余談ですが、
一週間前の安息日は長崎地方部大会でした。
朝、礼拝堂に入ったところにエスプリン長老がひとりで立っていました。
握手をしながら少しの会話をしました。
優しく穏やかで、まったく緊張を感じさせない方でした。
「こんな人になりたい」
素直にそう感じました。
優秀な人とか指導者とかではなく、‟彼のような人柄”という意味です。
エスプリン長老と個人的に接したことのある人であれば察していただけるのではないでしょうか。
それに加えて、エスプリン姉妹(だったと思います)の「主の救いは一人ひとり違う」という言葉が心に残りました。
「わたしはどのような人になるよう目指すべきでしょうか」
ここ一か月ほどそんなことを祈り求めてきました。
その応えであるかもしれません。
この一週間、そのことを思い、祈っています。
一週間前の安息日は長崎地方部大会でした。
朝、礼拝堂に入ったところにエスプリン長老がひとりで立っていました。
握手をしながら少しの会話をしました。
優しく穏やかで、まったく緊張を感じさせない方でした。
「こんな人になりたい」
素直にそう感じました。
優秀な人とか指導者とかではなく、‟彼のような人柄”という意味です。
エスプリン長老と個人的に接したことのある人であれば察していただけるのではないでしょうか。
それに加えて、エスプリン姉妹(だったと思います)の「主の救いは一人ひとり違う」という言葉が心に残りました。
「わたしはどのような人になるよう目指すべきでしょうか」
ここ一か月ほどそんなことを祈り求めてきました。
その応えであるかもしれません。
この一週間、そのことを思い、祈っています。