総大会 5月19日

「主が来られるとき、わたしたちは…バプテスマ名簿に名前があるだけの会員ではなく、本気で決意し、深く信じ、聖約を守る弟子として認識される必要があります」
（胸に燃ゆる　ホランド長老）

主が来られるとき、何と言われるのでしょうか。

「よくやった、よい僕よ」
なんて言われる人は幸せでしょうね。

「信仰は認めよう」
そう言ってもらえる人生でありたいです。

「あなたはわたしを知らない」
十人の乙女のうち、五人はその言葉を聞きました。
信じて待っていたのに。

その後悔はどれほどのものだったでしょう。
ほんとうに可哀そうです。
そうはなりたくないと誰もが思うのではないでしょうか。
わたしもです。