月の瓶詰~ブログ版~

こぼれゆく時の欠片を瓶詰に。

平均台ハ偉大ナリ。

2013-11-24 18:07:44 | 嵐さん
突然ですが、「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」について一言。
第7話を見て、つくづく思いました。
これこそ正統なるアイドルドラマである!と。
普通の人が見ても楽しめる佳品で、
ファンにとっては錦戸くんのいろんな表情が見られる楽しみもあって…。

1月からの月9、どうなるかな~。


「VS嵐」
松本さんの月9について、どうしても語りたい&興味津々の山コンビ(^^)
最近、バンビズが接近中。
対戦ゲストは二世チーム、プラスワンゲストは(自称)嵐の一員・森山直太朗さんでした。
「しやがれ」の映像を借りてきたんですね~!スタッフさんの愛に感動。

☆ コロコロバイキング
三代目のツッコミ、冴え渡る。
嵐さん、いつもこんなに御ヘタでしたっけ…(^^;
直太朗さんに苦笑のニノさんも印象的でした。

☆ ピンボールランナー
やっぱりひな壇で妙な拍手の櫻井さん。
銀杏拾いの衝動に駆られるランナー直太朗さん、その機敏な動きで相葉くんを魅了!
おぎやはぎ小木さんによる直太朗さんメモ(≒取扱説明書)は的確でした。

☆ インターバル
CDの宣伝はスムーズでしたけど、早くも点差が…。

☆ ローリングコインタワー
すべては前フリだったかのように、直太朗さんが倒してしまわれました。
即座に手拍子を仕切る技はさすがです(^^;

☆ バンクボウリング
開いていく点差とはうらはらに、着実に笑いを積み重ねていく直太朗さん。
大逆転劇の自作自演=倒したのはピン1本
あれ、でも1本も倒していない御方がいらっしゃるような…?

☆ キッキングスナイパー
大野くんのパーフェクトに大喜びの櫻井くん。
結果は「大逆転劇の自作自演」達成、直太朗さんの御蔭で辛勝でした

☆ 10秒チャレンジ
世間でえらく評判だったので、ドキドキソワソワ録画を見ていたのですが…。
(↑なので他のコーナーは若干上の空 ^^;)
このチャレンジを考案された方。採用してくださったスタッフ様。
平均台の幅を定めた方。平均台そのもの。(←ハイ?)

あなたは偉大です!心より御礼申し上げます

平均台の上で、生まれた順に並べるですって~
本当に平均台上なのかと疑うほど、高速ですれ違っていくバンビズ(とその距離感)。
櫻井くんを取り合う大野くん&相葉くん。(←状況分析にヲタフィルターが必要です。)
そしてわちゃわちゃ嵐さんを至近距離で見つめていたであろう、二宮氏。
ふっふ~、これは永久保存版ですな(^^)


「嵐にしやがれ」
まずは、やまたろと鈴木奈々さんによるクドイ店。
ニノさん向けなのかハンバーグでした(^^) 美味しそう~
そして「long long long ago のプラス7」という言葉をただちに解す櫻井くん!
その回転の速さに恐れ入りました。 さすがだ…。

玉木宏さんを迎えての本編はwaiting roomから!
御飯屋さんで遭遇という"松潤あるある"やら「鍵部屋」エピソードやら、
気取らないおしゃべりがとても楽しかったです。
このコーナーは是非今後も続けていただきたいっ!
"ニノミ屋"の同世代トークもよかったです(^^)
「幽☆遊☆白書」に「ドラゴンボールZ」。懐かしいなあ~。
櫻葉が「おぼっちゃまくん」推しだったのには衝撃を受けましたけど(^^;
だって、ねえ(^^;;

あとは…箇条書きでごまかします(^^;
・"イイ声選手権"での「うちの松本」呼び。
・相葉くんプレゼンツ、靴下コーナーでの「翔ちゃんトナカイ好き」発言。
 (↑どんだけ分かりあってるんだ、キミたちは!
・"相葉靴下クイズ"でWATERPROOFのタグを見逃さない人々。
・出題側なのに誰よりも楽しそうな相葉くん、それを指摘せずにはいられないニノさん

次回はかなーり年下の白井健三選手なんですね!
どんな感じになるのか楽しみです。



初心に帰る。

2013-11-24 16:24:13 | 嵐さん
11/18の「世界まる見え!テレビ特捜部」で、たけしさんの言葉が印象に残りました。

最近、頑張れば夢は叶うという風潮があるけれど、それは違う。
努力するというのは、宝くじを買うということ。
当たりくじを買うということではない。
誰が当たるかは、また別の話。

その時、ふいと思い出しました。
ドラマ「特上カバチ!!」のPHOTO BOOK。
努力したからといって、結果が約束されている訳ではないけれど。
努力することしかできない以上は、全力を尽くしたい…というような言葉があって。
(その本、部屋の中から発掘しようとしたのですが…
 書籍の山々に阻まれ、あえなく失敗しました ^^;)

その言葉に打たれて、今の自分がある。
blogramがどんなにニノさん推しと分析しようとも、
やっぱりワタシは赤色王子・櫻井くんのファンなのでございます。
(↑早い話がヲタということです。
あ、もちろんニノさんのことも大好きですよ(^^)
「天城越え」で丸刈りの頃から。(←実はファン歴が長かったりする。)
先日FC会報を読んだ時も、

5人のことが大好きだ~

と確信しました。
さすがに一億年の約束はしかねますが、 (cf.「Hit the floor」)
プレ販売in大阪の状況に震え上がったりしつつ(^^;
嵐さん5人を好きな気持ちだけは忘れずにいられたらな、と思います。
あ、『SODA』も早く読もう!


毎度ながら前置きが長い…(^^;;
ということで、いろいろもろもろの感想をさらっと。


「鍵のかかった部屋」の件。
能年さんが卒業なのは残念ですが…、
やっぱりお正月に放送なんですね(^^)
当然、1/3は「VS嵐」とコタツも(と勝手に期待)。


「映画 謎解きはディナーのあとで」DVD&Blu-rayの件。
ええと、公開当時は何だかんだで感想を書き損ねてしまいましたが…。
劇場版、面白かったんですよ。…期待値はかなーり低かったんですけど(^^;
何かこう、繰り返し見れば見るほど好きになっていく作品です。
超絶トリックがある訳ではないので、犯人が分かっていても無問題
…販促活動じみてますな~(^^;
でも、犯人とある人物とのやりとり(←曖昧すぎる表現!)に
毎回泣いてしまったのも事実で。
影山さんの言葉と、演じる櫻井くんの生き方を重ね合わせてしまったりとか。

フッ、Blu-rayをすかさず予約してしまいましたよ…(と若干遠い目をする)。


「今、この顔がスゴい!」
内容はいつも通りですが、そこまで厭な感じはありませんでした。
(↑なんちゅー感想…。)
ハンドパワーも見られましたし(^^)
でもやっぱり、整形メイクは恐いです(^^;
あれ、若返っているというより、何かこう…(以下自粛)。
それに、芸人さんはすっぴんでも変わらないんですけど、
非お笑いの方々が…(以下自粛×2)。
化粧の裏側を見たくないのは、男性陣に限ったことではないかもしれません。

意外や意外、たんぽぽ川村さんのドールメイクは素敵でした。
そんなに奇想天外な化粧という訳ではないのかも…。


「ニノさん」
お悩みを撲滅するのは、ニノさんでなくエージェントだったんですね
でも、ニノさんにとって松本さんは先輩なのだということも分かって
なかなか興味深かったです。
…それくらいの差、"同期"でいいんじゃないと思いましたけど(^^;


そこそこ長くなりましたので、他の番組の感想は別記事で。