田んぼでも子育て！

田んぼでもセイタカシギが子育てしていました！













セイタカシギの親子が採餌している田んぼに、田植え機が入ってきました！
幼鳥は、移動する田植え機に右往左往、どぎまぎしながらこちらもみていました。↓↓


無事、田植えが終わった方へ移動できました！↓↓

アボセット！

なぜ、ソリハシセイタカシギをアボセットというのだろうかと
疑問におもったので、検索してみました。

　学名を、Recurvirostra avosetta とありました。

前日にアップしました、アボセットの続きです。

　午前中ではす田を後にしましたが、セイタカシギとのバトルは
ありませんでした。





なにかに驚いてとびあがりました！

ハス田へ！

遠くのハス田へ出かけ、セイタカシギに会ってきました！
　このハス田では、セイタカシギが群れていて、警戒心がなく
至近距離で、採餌に余念がありませんでした。













カップルになったセイタカシギ、巣作りに忙しそうです！












　
　

居残り組かな！

お目当ての仔には会えなかったけど、
夏羽になってカンムリをたて、武将のようにおもえたカンムリカイツブリ！

　カンムリカイツブリはマイフィールドにも飛来しますが、夏羽も
至近距離で観察したことはなくて。






ウミアイサはメスだけでした。


上空では、ミサゴが旋回し餌を探しています

地味な初撮り！

　アカハジロのいる公園で、アカハジロの位置と違う方向へレンズを向けて
シャッターをきってきる方がいたので、なにを撮っていらっしゃるか尋ねると
オカヨシガモと言われた。　私は名前は知っているが、まだ撮っていません！
　地味で、どこかで遭遇しているかもしれませんが、名前を確認しての初撮りです。

ペアーで　後にいる雄は　胸あたりにある、グレーの鹿の子模様が、きれいでした。
　


　ササゴイが営巣する6月ごろは、この公園へ　よく　くるのですが、この時期きたことはほとんどはじめてです。
水鳥がこんなに飛来してくるのかと　驚かされました。
　　バンはよく見かけます。


カイツブリ、こちらも1年中見かけますが、好きな水鳥です。

寒風に負けず！

　アカハジロの情報を、1週間余り前に情報をいただいていたのですが、
2014年12月に小石川庭園で観察していますので、後回しになりました。

この日のアカハジロ、ひたすらお休みしていました。
　起きるのも一瞬で、目を離すとチャンスをのがします。
　
　この日は風も強く寒かったのですが、他のカメラマンも
我慢強く待機されているので、こちらも頑張って待機！

　一瞬目覚め、ハバタキを！









お昼過ぎにもう一度ハバタキを観察し、撤収！




　水鳥に詳しい方のブログを拝見すると、このアカハジロは雑種だと記載されていました。

　ちがいのわからない私には判別できないです

遠くない河川敷に、未見の水鳥が飛来！

我が家からそれほど遠くないない河川敷にハクガンが飛来していると、情報をいただいて
出かけてみました。自転車では少し遠くなるので、電車で！

　河川敷では、あまり警戒心がないハクガンが3羽、採餌していました。幼鳥のようです。


ときおり、羽繕いしたり、お休みしながら　採餌をくりかえしていました。
　

川に飛び立って、水飲んだり、水浴びして


川から飛び立ちます


川の上を何度か旋回して！






また河川敷にもどって採餌の繰り返しです！

干潮では！

　この日三番瀬に着いた時は、干潮が広がっていました。

比較的暖かったこの日は、潮干狩り客で賑わっていました。
　3月に、潮干狩り！　えぇ～　これも思惑がちがいでした。

　シギチは、かなり沖にいるようです。

　識別できないまま、シャッターをきり、パソコン画面で
ハマシギやミユビシギが確認できるくらいでした。





オオソリハシシギ、これはさすがにわかりました。


突堤のまわりにも潮干狩り客でいっぱい、スズガモなど遠い沖へ
近くにきたのは1羽のハジロカイツツブリだけ

少し遠くへ！

シジュウカラガンが観察できるというので、少し遠くまで出掛けてきました。
途中、電車で乗り換えを間違えたり、まちがったホームで電車をまったりで、
とほほ　ばかりでした。
　それでも目的の駅で降り、　スマフォのナビに頼り、ポイントへたどり着きました。

もうお昼近くになっていましたが、数人のカメラマンがいらしゃいましたので
シジュウカラガンがどこいるか教えてもらえました。

　





30分あまりすると沼に飛び立っていき、遠くだったので見失ってしまいました。

4.5年ぶりに会えて！

彩の国で4，5年ぶりにシマアジに会えました！
広くない川でしたから、至近距離で観察できたのですが、
あまりパフォ－マンスがなかったのが残念！