実家へ帰省し、翌朝目覚め スズメの鳴き声のなかにジョウビタキの鳴き声を
聞いたように思った。気のせいかなと思いながら、2階の窓から 庭を見下ろすと
ジョウビタキは庭先の地面で、エサを探していた。
4ヶ月前に帰省したおりにいたジョウビタキが、まだ きていたのだ。
人家を行き来してか 以前より、人慣れしているように思えた。
実家の庭には、母の好きな椿がたくさん植えてある。
高齢になった母は、いろいろなことが億劫になったようだが、庭の手入れだけは怠らない。
まだ、かたい蕾のしだれ梅に やってきたジョウビタキ。