あては外れましたが! 2015-06-01 | フクロウ 30日は、巣箱から顔をのぞかせていたというフクロウの幼鳥、 今日1日は残念ながらみることができませんでした。 待機中に、彩の国の蝶であるミドリシジミをはじめて観察できました。 いくつか蝶がヒラヒラ近くまできてとまります。 色合いも何種類かあるようです。 親フクロウは、夜は幼鳥たちのエサをとってきて与えるのに大変でしょうに、 、 昼間は、カラスにときおり襲われながら、幼鳥たちの見張りをしています。