八王子 印鑑 楽善堂
創業1899年:明治32年。東京:八王子 文字工房楽善堂では良いものを長く、一生お使いいただくのにピッタリの感触をご確認いただきたく、実際に印鑑材料をさわってみて、指との相性を見ていただく事をおすすめしております。



──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────
こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。
このところ急に涼しくなりました。昨日の朝の散歩の時は1度家を出て肌寒いので、また上着のジャージを取りに帰りました。
先日、花押印のご注文のお客様がお見えになりました。ホームページを見て府中市から車でお越しになりました。ありがたいことです。お話をいただきながらこちらから、お名前の文字の組み合わせ、作風などをご提案させていただきました。彫刻する前に印稿(いんこう、仕上がりのラフデザイン)をFAXで送り、昨日OKのお返事がありました。3本のご注文です。
印鑑の材質にもこだわり、彩樺(さいか)という白樺の材を使い、落款印に使う筋入り印鑑(印鑑の上部に細いラインがあり角は面取りがしてある印材)を特注でつくることにしました。
まず、印鑑の文字にこだわり、さらに印鑑の素材、形にこだわる。少々お日にちをいただいても、こんな作り方がお客様には納得、満足のいく方法と思いました。

▲花押印の印材です。左から彩樺の黒、彩樺の茶、柘植(つげ)材です。
柘植(つげ)材に彫ってある文字は、上から下に「一郎」です。
お値段は、彩樺、12800円。柘植、9000円でお作りしています。
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