今日は快晴のいい天気でした。
**予定は以下の通り**
高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号 中村行)
中村 10:35 → 12:12 足摺岬 (高知西南バス)
足摺岬 14:33 → 16:15 中村 (高知西南バス)
中村 16:34 → 17:04 宿毛 (土佐くろしこ鉄道 普通 宿毛行)
宿毛 17:47 → 19:32 宇和島 (宇和島自動車バス)
ホテルの朝食をとり、チェックアウトして高知市内を散策しました。
夜のネオン街から一転してさわやかな街に変貌してました。
高知城です。
残念ながら開門前だったので外からの撮影です。
はりまや橋です。
朝が早いと誰もいないです。
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はりまや橋から高知駅まで歩き、特急しまんと1号に乗り込みました。
特急の自由席はほぼ満員。
しかし停車駅毎に降りる人がいるので立席もなくなりました。
高知を出てから山の中を走り、景色を見ると既に田植えは終わっていました。
須崎に着くと漁港が見えてきて、しばらく進むと海が見え隠れする風景に変わりました。やっぱり海の景色は最高によかったです。
窪川から土佐くろしお鉄道になり、別途自由席特急券と乗車券を購入。
せめて四国フリー切符も土佐くろしお鉄道もフリーにして欲しいです。
またしばらくは山の中を走り土佐佐賀を過ぎると海が見えてきます。
土佐入野では大半の人が下車しました。
くじらウォッチングにでも行くのでしょうが?
中村に到着。
ここからはバスに乗って足摺岬へ向かいます。
四万十川を渡り国道321号線を南へ下って行きます。
国道は四万十川と中筋川の間の堤防を走って行きます。
とても綺麗な景色です。
四万十川と別れると山の中を走り抜けしばらくすると海岸沿いに出ます。
大岐海岸に近づくとサーファーやボディーボードの人でいっぱいです。
土佐清水バスセンターで時間調整し、足摺岬へ向かいます。
対向車線のある走りやすい道ですが途中からはバス1台が通れる程の道を走っていきます。
グネグネ道を通り抜けると足摺岬市営駐車場に到着。
ここから先はゴールデンウィーク中は車両規制をしており、シャトルバスに乗り換えて足摺岬へ行きます。
足摺岬展望台に到着。
ここから見る灯台はとても綺麗です。
風もほとんどなくカラット乾燥してて気持ちいいです。
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近くの店屋で鰹のたたき定食を食べて、階段を下りて白山洞門へ行きました。
ちょうど花崗岩の真ん中が穴が開いています。
その後、階段を登りジョン万ハウスを通り抜けて市営駐車場へ行き、足摺テルメの温泉に行く為に送迎を頼みました。
駐車場からそこまで1キロぐらいの上り坂なので帰りのバスまでには戻ることができないので。
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足摺テルメに到着。
入り口に入ろうとすると、
鰹のたたきの試食コーナーがあり早速食べてみる。
無茶苦茶うまかったです。
満腹になって温泉に入りました。
露天風呂からの景色は最高です。
時間制限があるので慌てて温泉につかって出て、また駐車場まで送ってもらいました。
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ここからは中村まで来た道を逆戻り。
うとうとしながらバスに乗っているといつのまにか四万十市(中村)市内に入っており、ふと横を見ると大文字山がありました。
後で調べてみると中村は土佐の小京都と呼ばれているとのこと。
四万十川を渡って中村へ。
ここからは土佐くろしお鉄道に乗り宿毛へ。
しかし宿毛駅での事故の影響があるので、特急は中村止で普通は宿毛のひとつ手前の東宿毛まで。
東宿毛からは代替バスで宿毛へ行けます。
1両編成の列車に乗って風景を見てると辺りはたんぼばっかりでものすごい風景です。
都会では味会うことのできない風景です。
東宿毛で降りて代替バスに乗り宿毛に到着。
まだ駅舎の半分は工事中です。
列車の来ない駅には人通りがないので駅前もガラーンとしてます。
宇和島行のバスまで時間があるので、近くを散策しましたが目新しいものも無く、モスバーガーで休憩。
定刻になって宇和島行のバスが来て乗り込みました。
自分を含めて4人しかバスに乗っていません。
風景はほとんど山の中を走り、一瞬穏やかな海が見えてきて丁度、日が沈むところで夕焼けがきれかったです。
日が暮れて宇和島に到着。
町は大きいのですが、商店街は既に店終いしてました。
晩飯には鯛飯を食べました。おいしかった。
明日は宇和島市内を散策します。
**予定は以下の通り**
高知 8:18 → 10:00 中村 (特急しまんと1号 中村行)
中村 10:35 → 12:12 足摺岬 (高知西南バス)
足摺岬 14:33 → 16:15 中村 (高知西南バス)
中村 16:34 → 17:04 宿毛 (土佐くろしこ鉄道 普通 宿毛行)
宿毛 17:47 → 19:32 宇和島 (宇和島自動車バス)
ホテルの朝食をとり、チェックアウトして高知市内を散策しました。
夜のネオン街から一転してさわやかな街に変貌してました。
高知城です。
残念ながら開門前だったので外からの撮影です。
はりまや橋です。
朝が早いと誰もいないです。
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はりまや橋から高知駅まで歩き、特急しまんと1号に乗り込みました。
特急の自由席はほぼ満員。
しかし停車駅毎に降りる人がいるので立席もなくなりました。
高知を出てから山の中を走り、景色を見ると既に田植えは終わっていました。
須崎に着くと漁港が見えてきて、しばらく進むと海が見え隠れする風景に変わりました。やっぱり海の景色は最高によかったです。
窪川から土佐くろしお鉄道になり、別途自由席特急券と乗車券を購入。
せめて四国フリー切符も土佐くろしお鉄道もフリーにして欲しいです。
またしばらくは山の中を走り土佐佐賀を過ぎると海が見えてきます。
土佐入野では大半の人が下車しました。
くじらウォッチングにでも行くのでしょうが?
中村に到着。
ここからはバスに乗って足摺岬へ向かいます。
四万十川を渡り国道321号線を南へ下って行きます。
国道は四万十川と中筋川の間の堤防を走って行きます。
とても綺麗な景色です。
四万十川と別れると山の中を走り抜けしばらくすると海岸沿いに出ます。
大岐海岸に近づくとサーファーやボディーボードの人でいっぱいです。
土佐清水バスセンターで時間調整し、足摺岬へ向かいます。
対向車線のある走りやすい道ですが途中からはバス1台が通れる程の道を走っていきます。
グネグネ道を通り抜けると足摺岬市営駐車場に到着。
ここから先はゴールデンウィーク中は車両規制をしており、シャトルバスに乗り換えて足摺岬へ行きます。
足摺岬展望台に到着。
ここから見る灯台はとても綺麗です。
風もほとんどなくカラット乾燥してて気持ちいいです。
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近くの店屋で鰹のたたき定食を食べて、階段を下りて白山洞門へ行きました。
ちょうど花崗岩の真ん中が穴が開いています。
その後、階段を登りジョン万ハウスを通り抜けて市営駐車場へ行き、足摺テルメの温泉に行く為に送迎を頼みました。
駐車場からそこまで1キロぐらいの上り坂なので帰りのバスまでには戻ることができないので。
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足摺テルメに到着。
入り口に入ろうとすると、
鰹のたたきの試食コーナーがあり早速食べてみる。
無茶苦茶うまかったです。
満腹になって温泉に入りました。
露天風呂からの景色は最高です。
時間制限があるので慌てて温泉につかって出て、また駐車場まで送ってもらいました。
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ここからは中村まで来た道を逆戻り。
うとうとしながらバスに乗っているといつのまにか四万十市(中村)市内に入っており、ふと横を見ると大文字山がありました。
後で調べてみると中村は土佐の小京都と呼ばれているとのこと。
四万十川を渡って中村へ。
ここからは土佐くろしお鉄道に乗り宿毛へ。
しかし宿毛駅での事故の影響があるので、特急は中村止で普通は宿毛のひとつ手前の東宿毛まで。
東宿毛からは代替バスで宿毛へ行けます。
1両編成の列車に乗って風景を見てると辺りはたんぼばっかりでものすごい風景です。
都会では味会うことのできない風景です。
東宿毛で降りて代替バスに乗り宿毛に到着。
まだ駅舎の半分は工事中です。
列車の来ない駅には人通りがないので駅前もガラーンとしてます。
宇和島行のバスまで時間があるので、近くを散策しましたが目新しいものも無く、モスバーガーで休憩。
定刻になって宇和島行のバスが来て乗り込みました。
自分を含めて4人しかバスに乗っていません。
風景はほとんど山の中を走り、一瞬穏やかな海が見えてきて丁度、日が沈むところで夕焼けがきれかったです。
日が暮れて宇和島に到着。
町は大きいのですが、商店街は既に店終いしてました。
晩飯には鯛飯を食べました。おいしかった。
明日は宇和島市内を散策します。