一畑電車一畑口駅に寄りましたが丁度、列車が発車しました。



一畑口駅の時刻表です。

スイッチバック駅なので、出雲市方面と松江しんじ湖温泉方面へと線路は分かれています。

反対側は行き止まりです。
昔は一畑駅まで線路が伸びていましたが、戦時中の鉄材供出で営業休止となり、その後廃止となった為、平地でのスイッチバック駅となりました。



映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の舞台となった駅の一つです。



一畑口駅の時刻表です。

スイッチバック駅なので、出雲市方面と松江しんじ湖温泉方面へと線路は分かれています。

反対側は行き止まりです。
昔は一畑駅まで線路が伸びていましたが、戦時中の鉄材供出で営業休止となり、その後廃止となった為、平地でのスイッチバック駅となりました。



映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の舞台となった駅の一つです。

島根県出雲市平田町の木綿街道で酒持田本店に入りました。
いろいろな日本酒がありましたが、車で訪問している為、試飲はできず、ひやおろしの「純米吟醸原酒 佐香錦」を購入しました。
家で持ち帰って、冷やして飲みました。
辛いお酒でしたが、あっさり抜けていくお酒でした。

いろいろな日本酒がありましたが、車で訪問している為、試飲はできず、ひやおろしの「純米吟醸原酒 佐香錦」を購入しました。
家で持ち帰って、冷やして飲みました。
辛いお酒でしたが、あっさり抜けていくお酒でした。

島根県出雲市平田町にある木綿街道に行きました。
先ずは宇美神社に参拝しました。



境外社のひとつにに縁結神社がありました。


古い街並が残っていました。






木綿街道交流館です。

木綿街道のマップです。

有限会社岡茂一郎商店に入り、しょうゆのテイスティングをさせていただきました。

この地方での刺身しょうゆは甘口なので、お土産に買いました。
焼いた餅に付けたら美味しいと思います。
関西では薄口ですが、地方によってしょゆの味も異なります。




山陰名産來間屋生姜糖本舗に立ち寄りました。
ここで生姜糖を土産に購入しまし。
懐かしい味です。
先ずは宇美神社に参拝しました。



境外社のひとつにに縁結神社がありました。


古い街並が残っていました。






木綿街道交流館です。

木綿街道のマップです。

有限会社岡茂一郎商店に入り、しょうゆのテイスティングをさせていただきました。

この地方での刺身しょうゆは甘口なので、お土産に買いました。
焼いた餅に付けたら美味しいと思います。
関西では薄口ですが、地方によってしょゆの味も異なります。




山陰名産來間屋生姜糖本舗に立ち寄りました。
ここで生姜糖を土産に購入しまし。
懐かしい味です。

出雲大社の近くの「出雲ワイナリー」に行きました。
中に入るとワインや現地の土産がたくさん陳列されており、ワインの試飲コーナーもあります。
残念ながら、車で訪問しているのでワインの試飲はできませんが、グレープドリンクの試飲はできました。
とても爽やかなグレープドリンクでした。

お土産に島根ワインとグレープドリンクを購入しました。

中に入るとワインや現地の土産がたくさん陳列されており、ワインの試飲コーナーもあります。
残念ながら、車で訪問しているのでワインの試飲はできませんが、グレープドリンクの試飲はできました。
とても爽やかなグレープドリンクでした。

お土産に島根ワインとグレープドリンクを購入しました。


1990年4月1日に廃止になった大社駅に行きました。
駅の中は廃止された時のままです。






二面三線のホームも残っています。



改札口も残っています。

D51774号蒸気機関車も保存されています。







出雲市方面は道路になっています。

廃止しなかった方がよかったかも。



駅の中は廃止された時のままです。






二面三線のホームも残っています。



改札口も残っています。

D51774号蒸気機関車も保存されています。







出雲市方面は道路になっています。

廃止しなかった方がよかったかも。



三瓶山を登った後に、お腹がとても空いていたので、食堂を探して車を走らせていました。
太田市から国道9号線に入り、道の駅ロード銀山があり、立ち寄りました。
やっと飯が食えると思い食堂に入ったら、「近所の運動会の弁当作りの為、臨時休業」、との張り紙があり、泣く泣く退店しました。
さらに国道9号線を走ると、道の駅キララ多岐があり、車を止め、「味処旬鮮ごゑん」に入りました。
三連休なのでたくさんの人が並んでおり、約1時間待ちでした。

やっとのことで店内に案内されて、海鮮丼を食べました。
飲み込むように食べたので、味は覚えていません。

ここからの日本海の景色はとても素晴らしいです。




********************************************************************
店名 :味処旬鮮ごゑん
電話 :0853-86-3008
住所 :島根県出雲市多伎町多岐135-1 道の駅 キララ多岐
営業時間 :10:00~20:30(L.O.20:00)
定休日 :不定休
太田市から国道9号線に入り、道の駅ロード銀山があり、立ち寄りました。
やっと飯が食えると思い食堂に入ったら、「近所の運動会の弁当作りの為、臨時休業」、との張り紙があり、泣く泣く退店しました。
さらに国道9号線を走ると、道の駅キララ多岐があり、車を止め、「味処旬鮮ごゑん」に入りました。
三連休なのでたくさんの人が並んでおり、約1時間待ちでした。

やっとのことで店内に案内されて、海鮮丼を食べました。
飲み込むように食べたので、味は覚えていません。

ここからの日本海の景色はとても素晴らしいです。




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店名 :味処旬鮮ごゑん
電話 :0853-86-3008
住所 :島根県出雲市多伎町多岐135-1 道の駅 キララ多岐
営業時間 :10:00~20:30(L.O.20:00)
定休日 :不定休
たまたま三瓶山に観光に来たら、「コスモス祭」の看板があった為、立ち寄りました。
駐車場に車を止めて、会場に向かうと、たくさんのコスモスが咲いていました。





さつまいも掘りもできました。

やまめつかみ取りもできました。




須佐太鼓が見れました。


やまめの塩焼きはとても美味しかったです。
駐車場に車を止めて、会場に向かうと、たくさんのコスモスが咲いていました。





さつまいも掘りもできました。

やまめつかみ取りもできました。




須佐太鼓が見れました。


やまめの塩焼きはとても美味しかったです。

三瓶山へ行きました。

西の原からは三瓶山がきれいに見えます。

三瓶山は男三瓶山、女三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山、太平山、日影山の6つの峰から成り立っています。

男三瓶山と子三瓶山です。


東の原に行きました。



リフトに乗って女三瓶山へ向かいます。




リフトの頂上に到着です。


まずは太平山に到着です。



女三瓶山が見えます。

女三瓶山まで約25紛なので、これから登ります。


室の内展望所です。



険しい坂道を登ると、素晴らしい景色が見えます。



男三瓶山が見えます。


もう少しで女三瓶山に到着です。


汗ビショビショで女三瓶山に到着しました。



男三瓶山は登らずに、眺めるだけです。









リフト乗場まで下山してきました。

リフトで下山する時が一番怖かったです。



西の原からは三瓶山がきれいに見えます。

三瓶山は男三瓶山、女三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山、太平山、日影山の6つの峰から成り立っています。

男三瓶山と子三瓶山です。


東の原に行きました。



リフトに乗って女三瓶山へ向かいます。




リフトの頂上に到着です。


まずは太平山に到着です。



女三瓶山が見えます。

女三瓶山まで約25紛なので、これから登ります。


室の内展望所です。



険しい坂道を登ると、素晴らしい景色が見えます。



男三瓶山が見えます。


もう少しで女三瓶山に到着です。


汗ビショビショで女三瓶山に到着しました。



男三瓶山は登らずに、眺めるだけです。









リフト乗場まで下山してきました。

リフトで下山する時が一番怖かったです。


2018年4月1日で廃止になる三江線を見に行きました。
以前に18切符で三江線を乗った時には、ほとんど景色を覚えていなかったので、景色をを追いかけました。
大阪から中国道を走り、三次ICで降りる前に本村PAで休憩をしました。

三次駅から国道375号線を走りました。
国道から江の川を挟んで三江線が平行して走っています。
しばらく走ると口羽駅があり、立ち寄りました。








駅の待合室には三江線が全通した時の写真が飾られていあす。


次に宇津井駅を訪問しました。

地上20mの高さにある宇津井駅は天空の駅と呼ばれいます。

エレベーターが無く、階段で登ります。


宇津井駅で三江線開通時の記念切符が展示されていました。


片面のホームです。

見晴らしのよい宇津井駅です。








宇津井駅から北上すると、江の川に掛かる三江線の立派な橋梁が架かっています。

しばらく江の川沿いを走っていると、潮駅があり、立ち寄りました。




潮駅のホームから江の川がよく見えます。





三江線の廃止は寂しいですが、列車の本数が少な過ぎるので、利用したくても利用しにくいです。
以前に18切符で三江線を乗った時には、ほとんど景色を覚えていなかったので、景色をを追いかけました。
大阪から中国道を走り、三次ICで降りる前に本村PAで休憩をしました。

三次駅から国道375号線を走りました。
国道から江の川を挟んで三江線が平行して走っています。
しばらく走ると口羽駅があり、立ち寄りました。








駅の待合室には三江線が全通した時の写真が飾られていあす。


次に宇津井駅を訪問しました。

地上20mの高さにある宇津井駅は天空の駅と呼ばれいます。

エレベーターが無く、階段で登ります。


宇津井駅で三江線開通時の記念切符が展示されていました。


片面のホームです。


見晴らしのよい宇津井駅です。








宇津井駅から北上すると、江の川に掛かる三江線の立派な橋梁が架かっています。

しばらく江の川沿いを走っていると、潮駅があり、立ち寄りました。




潮駅のホームから江の川がよく見えます。





三江線の廃止は寂しいですが、列車の本数が少な過ぎるので、利用したくても利用しにくいです。