久しぶりに「露の都十八番への道」に行きました。
まずは露の陽照さんの「子ほめ」です。
すみません、暖房が効いていてウトウトしていました。
ごめんなさい。
次に露の紫さんんの「転宅」です。
露の都一門を盗人に例える枕で始まり、落語に入りました。
目茶苦茶上手かったです。
中入後、露の瑞さんの「ちりとてちん」です。
枕では五島列島に行ったエピソード話がとてもおもしろかったです。
落語も磨きがかかっていました。
トリは露の都さんの「夢の酒」でした。
弟子たちの枕話が長いので時間が押し押しになっていて、後で弟子たちを説教するとのことです。
都さんは押している時間と疲れで落語はショートカットでボロボロでした。
帰りに露の都一門のカレンダーも購入しました。
都さんは来年で50周年なので、体を気を付けて欲しいと思います。
林家卯三郎さんのポケット落語もこの日と重なっていたので行けませんでした。
まずは露の陽照さんの「子ほめ」です。
すみません、暖房が効いていてウトウトしていました。
ごめんなさい。
次に露の紫さんんの「転宅」です。
露の都一門を盗人に例える枕で始まり、落語に入りました。
目茶苦茶上手かったです。
中入後、露の瑞さんの「ちりとてちん」です。
枕では五島列島に行ったエピソード話がとてもおもしろかったです。
落語も磨きがかかっていました。
トリは露の都さんの「夢の酒」でした。
弟子たちの枕話が長いので時間が押し押しになっていて、後で弟子たちを説教するとのことです。
都さんは押している時間と疲れで落語はショートカットでボロボロでした。
帰りに露の都一門のカレンダーも購入しました。
都さんは来年で50周年なので、体を気を付けて欲しいと思います。
林家卯三郎さんのポケット落語もこの日と重なっていたので行けませんでした。