動楽亭で「第14回みずほのホッ。 〜露の瑞勉強会〜 」に行きました。
開口一番は桂雪鹿さんの「子ほめ」です。
枕で雪鹿さんは阪南市出身で南海本線の尾崎駅に特急サザンが停まるのが誇りになっている、とのことでした。
落語はきっちりしてて上手かったです。
続いて露の瑞さんの「書割盗人」です。
枕は旭堂小南陵さんと眞さんと三人で白浜に行った時のエピソート話で、
小南陵さんはコロコロにたっぷりお酒を詰め込んで来られた話はとても面白かったでし。
また先週に行われた彦八まつりの鬱憤話で気分がすっきりされて、
この落語は瑞穂さんの十八番で抜群におもしろかったです。
次に旭堂小南陵さんが登場し、先ほどの瑞さんの話を聞いてすべて真実ですと、仰っていました。
小南陵さんの講談を初めて聞きましたが、とても上手くて感動しました。
中入後、再び瑞さんが登場し、キャラクターショーの司会の話も面白かったです。
ネタ降ろしの「寝床」は出だしが躓いたものの、なかなかのできでした。
次回の落語の案内です。
またタイミングが合えば、瑞さんの落語に行く予定です。
開口一番は桂雪鹿さんの「子ほめ」です。
枕で雪鹿さんは阪南市出身で南海本線の尾崎駅に特急サザンが停まるのが誇りになっている、とのことでした。
落語はきっちりしてて上手かったです。
続いて露の瑞さんの「書割盗人」です。
枕は旭堂小南陵さんと眞さんと三人で白浜に行った時のエピソート話で、
小南陵さんはコロコロにたっぷりお酒を詰め込んで来られた話はとても面白かったでし。
また先週に行われた彦八まつりの鬱憤話で気分がすっきりされて、
この落語は瑞穂さんの十八番で抜群におもしろかったです。
次に旭堂小南陵さんが登場し、先ほどの瑞さんの話を聞いてすべて真実ですと、仰っていました。
小南陵さんの講談を初めて聞きましたが、とても上手くて感動しました。
中入後、再び瑞さんが登場し、キャラクターショーの司会の話も面白かったです。
ネタ降ろしの「寝床」は出だしが躓いたものの、なかなかのできでした。
次回の落語の案内です。
またタイミングが合えば、瑞さんの落語に行く予定です。