第53回のポケット落語に行きました。
開口一番は桂八十助さんの「始末の極意」です。
八十助さんは落語家になる前は介護の仕事をしており、異色の落語家です。
落語はとてもテンポよく上手だったので、ウトウトしてしましました。
次に林家卯三郎さん「がまの油」です。
京都で修学旅行生へ落語会をしたとのことで、そこの先生が団体行動についての枕話はとても面白かったです。
古典中の古典の「がまの油」も面白かったです。
仲入り後、再び林家卯三郎さんの「二番煎じ」です。
枕では卯三郎さんも町内会の防犯に入りましたが、その会合では喫煙者が多く、
灰皿に山盛りの灰が積もり、夜回りよりも会合を防犯した方がよいと言ってました。
「二番煎じ」もその防犯の会合の噺でとても面白かったです。
次のいろはの卯は1月19日です。
開口一番は桂八十助さんの「始末の極意」です。
八十助さんは落語家になる前は介護の仕事をしており、異色の落語家です。
落語はとてもテンポよく上手だったので、ウトウトしてしましました。
次に林家卯三郎さん「がまの油」です。
京都で修学旅行生へ落語会をしたとのことで、そこの先生が団体行動についての枕話はとても面白かったです。
古典中の古典の「がまの油」も面白かったです。
仲入り後、再び林家卯三郎さんの「二番煎じ」です。
枕では卯三郎さんも町内会の防犯に入りましたが、その会合では喫煙者が多く、
灰皿に山盛りの灰が積もり、夜回りよりも会合を防犯した方がよいと言ってました。
「二番煎じ」もその防犯の会合の噺でとても面白かったです。
次のいろはの卯は1月19日です。