腐朽した雨戸塗装を木製で作り直し。
雨戸の枚数が多くて、アルミ一筋枠に入りきらないため木製にしました。
地面と接する部分と屋根は、耐久性に優れるイペ材で、鏡板にあたる部分は杉の羽目板です。
以前の戸袋は、ヒノキで作られていて20年くらい使えましたので、イペ材なら30年以上
使えると思います。
杉の羽目板は思いの外、耐久性があり、20年くらいは保つはずです。
アルミサッシの戸袋に比べると、天然木は美しいですね!
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