今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
ケイトウ
デルフィニウム
今日の教室モデルは ケイトウとデルフィニウムです
仲間の絵
ピンクッション
ブルースター&ガイアルディアなど
ブルースター&ヒメヒマワリ
前回の教室モデルです
ブルースター
ガイアルディア
ハンゲショウ
途中段階です
シャクヤク
道中咲いていたサルスベリ
今日は綺麗な青空
梅雨が明け 今日も暑いι(´Д`υ)アツィー
駐車場のツバメ
こないだから2羽になってしまいました
バラ:バラ科
今年の4月15日から6月18日まで丹波市立植野記念美術館で
「宮廷画家 ルドゥーテとバラの物語」の
展覧会が開催されていました
絵の仲間が観に行って来たとの事で パンフレットのバラの絵をトレースしたのを
持って来て下さったので 私はひたすらパンフレットの美しいバラの絵を見て
塗ってみました
あまり上手に塗ることは出来ませんでしたが 憧れのルドゥーテのバラを
絵の仲間との合作で仕上げることが出来て とっても 嬉しかったです
とても繊細にトレースして下さっていたので 塗りやすかったです
今日の空
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綺麗な青空
猛暑が続きます
夏が大好きな 真っ赤なハイビスカス
桃とパイナップル
小さな可愛いパイナップルと桃を購入しました
熟しているのでしょう
とても良い香りが漂います
美味しそうな桃
トウキ:セリ科
古くから薬用として栽培され漢方の代表的な植物として処方され
セロリに似た香りがあります
トウキ
鎮痛・鎮静・浄血・強壮・腹痛などに効果があり
婦人病薬の主薬として様々な漢方に用いられています
ニンジンの花:セリ科
花は5枚花弁でニンジンの花の姿はセリ科特有の
散形花序をした形が特徴的です
ニンジンの葉はとても細かく切れ込みが入っていて
まるでレースのような美しい花を咲かせます
フェンネル:セリ科
フェンネルは、地中海沿岸が原産の セリ科の植物
古代ギリシャ・ローマ時代から食用や薬用に広く利用されてきたハーブです
チャイブ:ヒガンバナ科
半日陰で育つキッチンハーブの代表
ネギのような香りがあることから
欧米ではスープの薬味など様々な料理に利用されます
カレープランツ:キク科
地中海沿岸原産
カレープランツはその名のとおりカレーの香りがするハーブです
葉と茎からカレー粉のような香りが漂いますが カレー粉の原料としてではなく
料理の風味付けやポプリとして使われたり イモーテルやヘリクリサムという名の
精油として流通しています
リキュウソウ
中国原産の ツル性多年草
塊根にはアルカロイドが含まれ
中国では駆虫剤として用いられたといわれます
切り枝は 茶花や生花の花材として人気です
昔から家に置くと悪いものが寄り付かないと言い伝えられています
ヘメロカリス:ワスレグサ科
一日花ですが 次々と咲かせます
カラスビシャク:サトイモ科
朝鮮半島や中国、日本では北海道から九州にかけて分布
果実が出来始めていました
カレープランツ&リキュウソウ
オレガノ&カラスビシャク
今日の空
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朝は曇っていましたが 時折 雲の間から晴れ間が見えています
ネペンテス
サクララン
頂いてからひと月経ちましたが
新芽が出てきました
シクラメン
暑さで 参っているようです
もう終盤です
アオギリ:アオイ科
中国 南部・ 東南アジア 原産
アオギリは樹高15m〜20m程になるアオイ科の落葉高木
雌雄同株
枝先に大きな円錐花序を出して
花弁のない黄緑色の小さい雄花と雌花が混生して咲きます
日本では5月〜7月頃に花を咲かせます
アオギリ材は建具、家具、楽器などに用いられています
アオギリの熟した種子は 炒って食べることもでき
太平洋戦争中にはコーヒーの代用品にも利用されていたそうです
アオギリはさまざまな用途で日本人の暮らしを支える樹木です
花後に果実が出来るのが楽しみです
コトネアスター:バラ科
多くの花を咲かせていましたので 今年は沢山の果実が生りました
シマサルスベリの果実
可愛いバンの幼鳥
今年も昨年と同じ池で バンのヒナが孵りました
愛くるしいお顔です
兄弟です
離れた所に もう一羽いましたので 3兄弟の様です
幼鳥
良く鳴いて 母鳥を呼んでいました
母鳥
別の池に居ましたが 幼鳥がしきりに鳴くので 歩道を早足で歩いて
ヒナたちのもとに戻りました
母鳥&幼鳥
母鳥が戻って来たら 全く鳴かなくなりました
今日の空
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今日も綺麗な青空で猛暑です
ベランダは灼熱地獄になっています
コチレドンを今朝 切り取りました
勿体ないけど 処分します
切り取った後は
スッキリとした寄せ植えにしてみました
セダムやコモチレンゲ・オボロヅキ等々・・・
コチレドンは少しだけ残しました
パイナップルリリー(ユーコミス):ユリ科
南アフリカ及び中央アフリカに分布
夏に太い花茎を伸ばして
その頂部に星形の小さな花を多数つけ先端に葉を茂らせます
その姿がパイナップルに似ることから パイナップルリリーの名があります
葉挿しでも増やせるそうです
コエビソウ(ベロペロネ):キツネノマゴ科
メキシコ原産
園芸種です
スズメの幼鳥
兄弟で親の運ぶ餌を大人しく待っています
最近幼鳥をよく見かけます
今日の空
今日も綺麗な青空です
コダカラソウ
何でしょう?
昨日の夕日を撮りました
夕暮時に ドアスコープの穴からリビングのガラス戸に この様な光が入って来ます
右上と左下は ドアスコープの穴から 沈む夕日を撮りました
直接は眩しくて撮れませんでしたので 穴にカメラを当てて撮ったら この様に写りました(笑)
先日 ハマボウを見に舞子公園に行って来ました
ハマボウ:アオイ科
西日本から韓国済州島・奄美大島まで分布し 内湾海岸に自生する塩生植物
まだ咲き初めで 蕾が沢山出来ていました
花びらの色は黄色で つけ根のほうは暗い紅色
ハマゴウ:シソ科
夏の海辺で花を咲かせる愛らしい花です
青空だったら良かったのですが
この日は曇り空でした
夢レンズ
キョウチクトウ
花壇の花
ハマボウ&アガパンサス
ハイビスカス&キョウチクトウ
ニューサイラン:キジカクシ科(クサスギカズラ科)
名前が分からなくて グーグルレンズで調べました
孫文記念館の周りに沢山植えられていて この花が咲いていました
ピンボケですが これが花の様です
孫文記念館
ニューサイランは40年に一度しか咲かない花と出ていましたが
記念館周りには沢山の花が咲いていました
2年続けて咲いていたアオノリュウゼツランは 今年は咲きませんでした
でも 2年も続けて咲いたなんて 凄いと思いました
今日の空
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久しぶりに綺麗な青空になりました
ハイビスカス
レッドフラミンゴ
斑入り
今日も暑いι(´Д`υ)アツィー
そろそろ 梅雨明けかな~
もうそろそろ咲いたかな~と思って 蓮池に行って来ました
わが家から徒歩数分の所に 広い蓮池があります
ハス:ハス科
咲き始めていました
ツボミ
早咲きと 遅咲きがありますので 当分楽しめます
トンボ
蓮池の土手に咲くネムノキ
こぼれ種で芽吹いて 今年初めて花が咲きました
ナンバンカラムシ:イラクサ科
アジアの東部原産
わが国へは古い時代に 繊維用作物として中国から渡来
葉の裏は白くて美しい葉ですが虫の好物で 虫食いだらけになった葉をよく見かけます
ナンバンカラムシ
新旧のヒメガマ
ネムノキ&カイツブリ
カイツブリ&トンボ
ダイサギ
花と蝶
何でしょう
稲穂に産み落とした ジャンボタニシの卵です
今年は沢山付いています
ハクセキレイが卵を綺麗に食べてくれると良いのですが・・・
食べている様子はありませんでした
今日の空
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どんよりとした曇り空が続きます
ハボタン
光子ロイヤル
コチレドン
最後の花です
ウツボカズラ
森林植物園を後にして 今年も神戸養蜂場でランチしました
神戸養蜂場
お昼時でしたので 少し待つことにしました
お店の中で野菜が安く売っていたので 購入して来ました
花壇に咲く美しい花たち
美しいルドベキアが 今年も咲いていました
ブドウ
美しい寄せ植え
ナワシロイチゴ
ランタナ
カラフルなランタナが咲いていました
普段見慣れているのと微妙に違うので 園芸種ではないかと思いました
ヒューケラ&ナワシロイチゴ
コウモリラン&ワイルドストロベリー
やっと順番が来ました
この席に案内されました
ブルーピーレモネード
飲み物はやっぱりこれです
レモンのアカシア蜂蜜コンポート添え
大好きなマルゲリータ
レモンを入れて ピンクになりました
神戸養蜂場
何度でも行きたい お気に入りのお店です
今日の空
午前中に海に行って来ました
曇り空で蒸し暑いです
キョウチクトウ
今日の3兄弟
長谷池のスイレン
スイレン科の水生多年草
初夏に開花し夏の水辺を彩ります
地下茎から長い茎を伸ばし 葉や花を水面に浮かべます
アサザ
アサザはミツガシワ科の浮葉植物で
ユーラシア大陸から日本にかけての温帯地帯に生息します
池の中は お花畑の様です
オオムラサキシキブ&ハンゲショウ
オカトラノオ&オオムラサキシキブ
ラクウショウの気根
北アメリカ東南部からメキシコに分布
ラクウショウは別名「沼杉(ぬますぎ)」と呼ばれおり
湿潤な沼地や川辺に生育し
地中にある根っこが水中では十分に酸素を吸収できないため
地上や水面に気根を出して呼吸しています
ラクウショウの果実&気根
コアジサイ:アジサイ科
樹高が約2mまで成長する日本の固有種
白色や紫色の小さな花を咲かせます
山地の林内に自生
今日の空
曇り空です
散歩道で撮りました
四季生り苺
2個かじられていたので 鳥が食べに来たのかと思ったら
昆虫が食べていました
ハナハマセンブリ
ウツボカズラの一輪挿しに挿していますが
元気に咲き続けています
花瓶だと 直ぐに水が腐ってしまいますが ウツボカズラは何故か 殺菌効果があるのか
水が腐らずに 花が長持ちします
今日の駐車場のツバメのヒナ
3羽確認しました
元気に育ってほしいです
ミチノクナシ:バラ科
分布:朝鮮・中国・本州北部
花木:4~5月
高さが15mにもなる 落葉高木
日本では 岩手県に自生することから
「イワテヤマナシ」の別名があります
ケンポナシ:クロタキカズラ科(旧クロウメモドキ科)
分布:北海道・本州・四国・九州
花木:7月
高さ15mを超えることもある 落葉高木
山野に生える
初冬に 枝ごと果実を落とす
ミチノクナシ
ケンポナシの花
ウオトリギ(魚捕木):アオイ科
原産地:台湾・朝鮮半島・中国
名前の由来は、魚を捕るために魚毒として使ったことから
1-2cmの白色の5弁花を咲かせて 10月に果実が赤く熟すそうです
出来たら花も見てみたかったです
ウスバヒョウタンボク:スイカズラ科
近畿以西~九州(熊本県)の山地の樹林下に自生
名前の由来:2個の液果が合着して瓢箪形になることから付けられた名称
果実に劇毒を含むことから「ヨメゴロシ」の別名がある
(絶滅危惧種)日本固有種
八重咲きウツギの果実:アジサイ科
原産地:日本
ヒュウガミズキの果実
果実は蒴果で径6mm程の球形になり 秋頃に熟すと 2裂して黒色の種子を出します
ヒュウガミズキの果実&八重咲きウツギの果実
ヒノキの果実
ハートのアジサイ
今日の空
🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤
曇り空で 時折晴れ間が見えます
今日も蒸し暑いです
コチレドン
終盤です