Renaissancejapanは、極真空手と少林寺をやっていました。
腹をパンチされたり､蹴られて弱るようではダメです。 試合で絶対勝てません。
この時、息を吸うのは絶対ダメです。 やられる瞬間に息をフッと吐くのです。そうすれば腹筋が硬くなり、パンチを食らっても蹴りを食らっても､全然利きません。
また、自分がパンチする時や蹴りをするときには、その瞬間に素早く息を吐きます。 そうすれば、パンチ力、蹴りの力は増し、攻撃力が上がります。
Renaissancejapanは小学校時代、足が速く学校代表で出場し、市の記録など作ったことがあります。
毎日、朝5時に起床し、本格的なコーチングを受けました。 その時教えてもらった呼吸法が今でも役に立っています。 ご存じの人も多いと思いますが、特に長距離のマラソンでは、絶対に口を開けてはダメ。
鼻だけで、素早く2回息を吸い、素早く2回息を吐きます。 1回の呼吸は、自分で調整します。
こうすれば疲れることなく、速く長い距離が走れます。
国際航空宇宙展で英BAEが展示した次期戦闘機の模型（16日、東京都江東区）
日本、英国、イタリアは19日、イタリアのナポリで防衛相会合を開き、3カ国の次期戦闘機の共同開発を巡り話し合った。
中谷元防衛相は協議後、記者団に開発計画を合同で管理する国際機関「GIGO（ジャイゴ）」の初代トップに岡真臣元防衛審議官を充てる方針を示した。
主要7カ国（G7）の国防相会合にあわせ、中谷氏が就任後初めて英国のヒーリー、イタリアのクロセット両国防相と3者で対面した。
3カ国の企業から製造などを担う共同企業体（JV）の設立準備が進展していると報告があった。
日英伊は2035年の初号機配備をめざし、25年中にJVと開発に関する最初の契約を結ぶ方向だ。
JVには三菱重工業や英BAEシステムズ、伊レオナルドが入り、部品の製造などで役割を分担する。本部は英国に置き、初代トップはイタリアから出す。
GIGOの年内立ち上げに向けた協議もした。日英はすでに議会でGIGO設置に向けた条約を承認している。3氏は開発の両輪となるJVとGIGOの始動に道筋がついたとの認識を共有した。
7月に発足した英スターマー政権は防衛政策の見直しを掲げた。
次期戦闘機の開発を巡り、複数の英メディアが開発計画の打ち切りの可能性を報じていた。今回の会合で改めて懸念を打ち消した形だ。
次期戦闘機は日英伊以外からも注目される。BAEシステムズは16〜19日に都内で開催した「2024国際航空宇宙展」で次期戦闘機の最新模型を展示した。
展示会を訪れた東南アジアの駐在武官は「将来的な導入候補の一つとして次期戦闘機に関心を持っている。開発スケジュールが予定通り進むか注視したい」と話す。
日本政府は3月、防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、次期戦闘機の第三国への輸出を可能にした。輸出先は防衛装備品・技術移転協定などを結ぶ国に絞る。
自民党の石破茂総裁が10月1日、衆参両院の本会議での首相指名選挙で第102代首相に選出されました。石破新政権に関する最新のニュースをまとめています。
日経記事2024.10.20より引用
