ウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター
ウクライナのゼレンスキー大統領は23日に記者会見を開き「自国に平和がもたらされるのであれば、大統領を辞任する用意がある」と述べた。
平和が実現されることと引き換えに、大統領を辞任する可能性について記者団からの質問に答えた。
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ゼレンスキー氏はロシアによるウクライナ侵略から3年を迎える前日に会見を開いた。大統領職を「北大西洋条約機構(NATO)への加盟と交換してもいい」とも語った。
ゼレンスキー氏はトランプ米大統領がロシアとウクライナの仲介者ではなく「ウクライナの緊密なパートナーになってほしい」とも述べた。
ゼレンスキー氏を巡ってはトランプ氏が「選挙を経ていない独裁者」などと批判していた経緯がある。
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2022年2月、ロシアがウクライナに侵略しました。戦況や世界各国の動きなど、関連する最新ニュースと解説をまとめました。
日経記事2025.2.24より引用
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冷戦が終わって、平和が訪れ西側諸国が油断すると、ロシアはウクラナ侵攻を始めた。
世界中を共産主義国にして、世界支配を考える『コミンテルン(共産主義インターナショナル)』を甘く見ない方が良い。
頭の弱く、虚栄心の強いアホボン・トランプを利用し、籠絡したのは、その一歩に過ぎない。
アホボン・トランプと、お馬鹿なアメリカ国民で
『アメリカ終わりの始まり』