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ゼレンスキー氏、平和実現なら「大統領辞任する用意」(日経2025.2.24)

2025-02-24 09:39:11 | NATO・EU・ウクライナ・ロシア・中国・中東情勢


ウクライナのゼレンスキー大統領=ロイター

 

 

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日に記者会見を開き「自国に平和がもたらされるのであれば、大統領を辞任する用意がある」と述べた。

平和が実現されることと引き換えに、大統領を辞任する可能性について記者団からの質問に答えた。

 

 

ゼレンスキー氏はロシアによるウクライナ侵略から3年を迎える前日に会見を開いた。大統領職を「北大西洋条約機構(NATO)への加盟と交換してもいい」とも語った。

ゼレンスキー氏はトランプ米大統領がロシアとウクライナの仲介者ではなく「ウクライナの緊密なパートナーになってほしい」とも述べた。

 

ゼレンスキー氏を巡ってはトランプ氏が「選挙を経ていない独裁者」などと批判していた経緯がある。

 

ウクライナ侵略

2022年2月、ロシアがウクライナに侵略しました。戦況や世界各国の動きなど、関連する最新ニュースと解説をまとめました。

 

 

 

日経記事2025.2.24より引用

 

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冷戦が終わって、平和が訪れ西側諸国が油断すると、ロシアはウクラナ侵攻を始めた。

世界中を共産主義国にして、世界支配を考える『コミンテルン(共産主義インターナショナル)』を甘く見ない方が良い。

 

 

頭の弱く、虚栄心の強いアホボン・トランプを利用し、籠絡したのは、その一歩に過ぎない。

アホボン・トランプと、お馬鹿なアメリカ国民で

 

アメリカ終わりの始まり

 

 

 



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