先週のこと・・・早朝 僕はPAPAとお散歩から帰った
おかえり~RichardってMAMAが言って いつものように丁寧に拭いてた
さあ!って立ち上がったその時
グキッ
きゃ!
ど どうしましょ ・・・と小声で言ったんだ
JYA JYA JYA JYA~~~N
ギ ギックリ腰になってしまった
それから MAMAはおばあさん歩きして・・・ 部屋が静かになった。。。
でも しばらくすると
何やらPAPAに あれをこうして これをああしてって言ってた
ん~ん
僕はすごく心配になった
そして僕に何ができるのかって考えて
あ!そうだ
「僕を使ってください」
「MAMA 僕は真剣です」
はて・・・僕は考えた
「僕は・・・MAMAにお世話になってるから・・・ウマウマとか・・・」 考え込むRichard・・・
「そうだ! 痛いって顔してるから あれで笑わせよう!」
「 スマイル! こ これどうでしょ」
これでどう?
「テヘヘヘヘ・・・ちょっと変身したよ ルージュも少し・・・」
Richard!
ウフフ・・・ フフフフ~
笑った!
は~ これから手がかかるなぁ。。。
って
PAPAが同じことを 呟いてた 今日この頃です
皆様もギクッ! には充分に気をつけてください
Madame K