「外交官の家」からこの緑のアーチを抜けると
ブラフ18番館
関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅です
カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されてきました
(Please click the Tube)
階段を下りて ふと窓をみたら
そこからも美しいガーデンが広がっていました
今も昔も変らず 洋館に憧れを抱くのは変りません・・・
プラフ18番館でのアートは 乙女の憧れの部屋だったような気がします
誰もがそんな昔を思い出す そんなアートで飾られていました
次回は イギリス館 山手111番館を・・・
☆ コメント蘭は綴じさせて頂いています
Madame K