笑って と 微笑んでるよう・・・
幾重にも薄い花びらが重なって
淡いピンクは 心を温かく包み込んでくれます
ふわふわで温かかったRichard
あの感触を 何度も忘れないように思い返したりして・・・
ひとりの午後が過ぎていきます
真紅の薔薇
ギュッと抱きしめたい・・・
抱きしめたい・・・
ひとりの時間
Richardの姿を探して
いつも そう一生懸命に歩いていた姿
抱えると とっても重たくて
大きな目でじっと見つめていました
お散歩から帰ったRichardをまだマットの上で待たせたまま?
はっとして・・・
大きな扉を開けたら・・・
そんなことを思いながら 一日が過ぎていきます
できるだけ外出したり お友達と夕食をご一緒したり
その時は 楽しい時間を過ごせて・・・
そんな日々を送りたいと思っています
2017年4月12日 朝 携帯で撮影した一枚
お散歩から帰ると
ね・・・こうして いつまでもお利口に待ってたRichard
綺麗に拭いて 歯磨きして ブラッシングして・・・
OK!
そうすると トコトコとリビングへ
今も・・・きっと
ちょい不良Richardで いてくれているかしら・・・
Madame K
私も以前に飼っていたゴールデンを20年たった今でも鮮明に思い出します。
この悲しみが癒えることは無いのかもしれません。
人でもワンコでも亡くしてしまう悲しみがあるからこそ、大事に思いやることが出来るのでしょうね。
ふんわりしたラナンキュラスや鮮やかなバラがマダムも心を少しでも癒してくれますように・・・・
バラはきりりと美しく・・癒しをくれて
マダム・・いかがお過ごしですか?
少し時間が動き出すと、また一層リチャードくんへの想いが深くなりますものね。
4月のリチャードくん・・
フワフワにブラッシングも行き届いて、そういつものハンサムさん♪大好きなお顔です。
きっとお空の上でも・・ちょい不良Richardくんは健在なはずですよ。。
ラナンキュラスや真紅の薔薇がマダムの寂しさを
癒してくれてくれているのですね。
私もそうでしたが、静かに流れる時間がただただ
長く感じられ、思い出や会いたさが募りひとり涙
する日も多々ありました。
ルーシーが旅立ってもうすぐ一年、今も会いたい
想いは募るばかりですが、愛犬と一緒に暮らした
日々はお互いに最高の時間でしたものね〜
フッと側にリーちゃんを感じる時はお家に帰って
きていると思います^^
一人で部屋に居ると 16歳を過ぎてからの頑張ってた日々が思い出されて 想いが募ります
そうですね、、、
昔 暮らしたレオやレナの事も 未だに鮮明に覚えています
その想いが リチャードを大切に思いややれて 深く愛情を注ぐことができたのですね
一人の時間 リチャードが心配しないように 私らしくポジティブに考えられるように元気を出していきます
お会いする時には いつもの笑顔で そう思っています
少しずつ 少しずつ元気にと思っていましたが 一人の時間が…
音楽を聞いたり 本を読んだり 用事を作っては外出したりしています
昨年4月のリチャードは まだ元気いっぱいで 毎日 4回のお散歩を楽しんでいました
ご近所さんに よく声をかけて頂いて…
お空でも ちょい不良ぶりを発揮してくれてますね きっと!
一年前 ママが過ごされた淋しい時間がとてもよくわかって…
ふわふわなルーシーちゃんに会いたい 抱きしめたいって…
パパは いつも名前を呼びながら暮らしているのよって
ほんとにそんな毎日です
リチャードと最高の時間を過ごせたこと 改めて幸せだったと そう思います
何もかもが 素晴らしいリチャードでした
何もかも 私の事 分かっていて 分かり合えていました
早く笑顔で一人の時間を私らしく過ごして そう思っていると思います
ふっと 側にリチャードを感じて 振り返ったりしています
リチャードくんの存在感はすご~~~く大きなものだったことでしょう。
次は自分ではないかと?言う不安も抱えながら、
毎日毎日を大切にお母さんの側で一日でも長くいたいという思いです。
僕もお母さんのベッドに上がれないので、お母さんも布団を敷いて寝るようになりました。
考えるだけで、胸がいっぱいになるのに、マダムのお気持ちを想うと、涙が出ます。
どんなものにも代えがたい愛しいRi様。
僕の中では永遠に尊敬に値する憧れのRi様です。
ちょい不良じゃないよ、ユーモアの分かる紳士だよ。ふわふわお手手を触りたい。。
美しい花びらの一枚一枚に癒されますね。
写真の美しさ☆そのものの美しさをより写しだすマダムのお写真。
美しいものを見たとき、一瞬声が出ません。
マダムの生み出される作品を拝見するたび、本当に才能のある方だなぁと思います。
Ri様のセンスの良さはマダム譲りだったのですね。
お出かけになられたご様子、本当にヨカッタ。
どうぞお身体に気を付けて…お元気でいてください。
薄い花びらが幾重にも・・・とても美しいです
花々をこうして写しながら見ていると 美しさに癒されます
Richardと暮らした16年 全てがRichardを想う時間・・・
だったように思えます
大きな大きな存在でした・・・
慎くん ほんとに 知り合えたお友達がお空へ・・・淋しいですね
お母さんと一緒に寝んねは とっても温かいでしょう
ずっとずっと お母さんの側にいてあげてね
Richardが居なくなって とてもとても淋しくて 一人 考えると涙ばかり出てしまいます
でも Richard クロニカ学園 幸せな楽園 きっとそこにいるのかも知れません
お空でも みんなで楽しくしていますね きっと
慎くん ありがとう
ママさんへ
嬉しいときも 悲しいときも・・・美しい花に癒されます
自然の創り出す姿に感動します
生きている花の美しさも日々変化して そして・・・
儚いけれど だからこそ美しいのでしょうね・・・
写真・・・ありがとうございます
Richardを何枚も 何枚も写して その表情のひとつひとつが愛しくて 感動していました
Richardを写せない淋しさは募りますが・・・
これからは 花々や風景 街並み 人々・・・
またシャッターを押していきたいと思っています
久しぶりに 都内まで出て 作品を観てきました
Richardも元気そうで安心してくれていると思います
ママさん ありがとうございました