ラビママさんと今月末ぐらいに会えるかなーなんて思っていたけど、情勢がどんどん会えなくなる方に傾いているので、寂しい思いをしていたのですが、ラビママさんより、本やら猫Tやら、国芳グッズの詰め合わせが届きましたw
よくこの箱に詰まりましたねっ、というぐらいミッチリ箱に詰まっていてw
猫風呂w
使い方が書いてあるw
ちなみに、このハチワレのイラスト顔認証しましたwwwwwww
そして・・・・
国芳箸置きっ!
これ、とてもよくできていて、ちゃんとお箸を置きやすいように、カーブを描くようになっていて、使いやすそうなんですっっっ
あ、箸置きはとうの昔にタッパーからあふれました・・・
どんとこいっw
こちらは病院の待合で読んでても、トテーモ健康的に見えますっ!
そして、こちらは、1989年初版なので、大学生の頃かなー。
早速、読み始めているのですが、「お伽草紙」の方の一寸法師がなかなか面白くてですね。
平安時代、住吉大社にお願いしたら、姥(老婆の事)が41歳で子供を授かった・・・の下りで「工工エエェェェェェェェヾ(`Д´)ノェェェェェエエエ工工」となりw
お茶を入れながら、ラビママさんに「41歳でばーさんなんだ・・・って」メールしておりました・・・
冷静に「その時代の平均年齢は30歳だからっ」という返信をいただきました。
落ち着いて考えればそうなんだけど、ちょっと取り乱しましたw
そう言えば松本清張の点と線でも「55歳(だったっけな、50歳だったかな)なんだからもう退職して余生を・・」なんて言葉も出てきていたような気がする。
ってことは、むかーしむかーし・・・のおじいさんおばあさんは40歳ぐらいってことなので、桃太郎だってかぐや姫だって産める可能性はあったんだね。
本の中では、そんな時代でも初産で高齢出産するケースがあり、その場合はよく未熟児が生まれていたのではと考察している。
桃太郎の猿雉犬が干支の生き物であることの意味や、鬼が虎柄のパンツ履いているのは丑寅/鬼門を表しているとか、桃というものが薬としてどんな役割だったかとか・・・・。
いまのところはそんな内容の本です。
半分ぐらいまで読んだので、残りを読みましたらまたご報告いたしますっ
ラビママさん、ありがとうございましたっ!
…って、もう半分も読んじゃったのぉ?
さては暇だな(ボソッ)www
ありがとうございました~。
ええw
瓜子姫まで読んでしまったw
ヒマっていうか、暇っていうか・・・ひまですw
辛子レンコン号は夜ならマスクで走ってもいいんですけど、やっぱりマスクは暑いので、バンダナ必須です。
うまく猫に化けられるかな(笑)