その1からの続きです。
● かつての古牧温泉へ
行きはスカイプラザ前からぐるっとバスに乗りましたが、帰りはそこで降りません。
三沢駅を越えたところにある青森屋まで乗って行きました。
小学生の頃、親戚一同で古牧温泉に泊まりに行ったことがあります。
古牧グランドホテルはとにかく敷地が広くて、建物はどっしりとしていて、プールが深くて足がつかなかったことを覚えています。
でも、今はもう当時のままではありません。
いったん倒産し、今は星野リゾート・青森屋として生まれ変わりました。
記憶もおぼろですし、今はリニューアルしているので、違うホテルと思うべきなんでしょう。
で、今はもう聞かなくなった古牧温泉という言葉の響きに、懐かしさを感じます。
せっかくなので立ち寄り湯に入ってみようと思いました。

入り口でバスを降りると、ポニーを連れたおじさんが迎えてくれました。
フロントで尋ねると、敷地を散策できるとのことで、地図をくれました。
その地図にもおじさんとポニーの絵が描かれています。いつもお出迎えしてくれるんでしょう。
本物のりんごでできたオブジェ。

いろりのある和風リラクゼーションスペース。
さすが星野リゾート、随所にさりげないセンスが光ります。

● 敷地内の散策
天気がいいので、敷地内の地図を見ながら散策することにしました。
歩いてみると、本当に広々としています。
大きな渋沢門を通っていきました。

境内も自然豊か。
どんぐり拾いをしました。

栗拾いも。ここにも嵐が吹き荒れたのでしょうけれど、人の手できれいになっています。

明治10年築の旧渋沢邸がありました。
古牧温泉の創始者の杉本行雄は、渋沢栄一・渋沢敬三の元秘書をしていたのだそう。
そのゆかりから、港区三田にあった渋沢邸を移設したとのことです。

● 馬とポニー
お馬さんが2頭。
一頭と目が合ったら、こちらに寄ってきました。

ポニーもいました。藁に顔をうずめて夢中で食事中。
さっき玄関にいた子の相棒かな。

● かっぱ沼をぐるり
ぐるりとかっぱ沼の外周を周りました。
とても天気がよく、絶好の散歩日和です。

浮見堂から臨む西館
この辺りは、古牧温泉の頃と変わらないんじゃないかと思いますが…。
同じ散策路をかつて歩いたかもしれませんが、私の短い記憶力ではちょっと思い出せません。

浮見堂
それにしてもいい眺望。すばらしい敷地です。
うーん、また泊まりたくなってきたわ~。

南部曲屋
● 久しぶりのお湯
かっぱ沼のほとりには、足湯もあります。

久しぶりの古牧温泉のお湯です。
身体が覚えてる(はず)~。

ここから浴衣姿の宿泊客と一緒にシャトルバスに乗って元湯に移動し、立ち寄り湯に入りました。
いい感じに大賑わい。元湯を上がると、駅までは、もう目と鼻の先です。
● MISAWA STATION
そろそろ夕方にさしかかりました。
西日を浴びる駅のこけしさんと、ミス・ヴィードル号デザインの地図。

翌日はいよいよ最終日。当初の旅程を私だけ一日早めることになりました。
明日は、JBさんのアメリカ人の友人が米軍施設内を案内してくれるそうで、私もそれにジョインするべく、帰りの新幹線の時間を遅らせることに。
三沢駅のびゅうに行ってチケットの変更をお願いしましたが、「そこで購入した券でないと変えられない」と言われました。
えー、そんなことアリ?
かつて三沢はJRの駅でしたが、新幹線ができて第3セクターの青い森鉄道の駅に変わってから、できなくなったそうです。
そこに、待ち合わせをしていたJBさんがやってきてくれました。
時間変更ができないと、基地見学は難しそう。
JBさんに「知り合いがいれば、いつだって見られるから、また次の機会にね」とフォローしてもらいましたが、がっかり~。
● 人生のから揚げ
たそがれながら、ホテルまで乗せて行ってもらいました。
まあでも、いつまでもしおれていてはいけませんね。
これからは楽しい夕ご飯の時間だし。
カオリンと待ち合わせて「人生」へと向かいました。

いよいよ、話題の人生のから揚げとご対面です。
ジェニーとヂンさんは、昨日食べたそう。
注文してから揚げてくれて、少し待つと噂どおりに大きなから揚げがやってきました。
から揚げというと、一口サイズのものを連想しますが、大きさはローストチキンレベルです。
から揚げとドリンクしかメニューがないお店。しぶいです。
お店の女主人が人生相談を受けるのが好きだから、人生という店名なんだとか。
でもこの日は祝日で持ち帰りのみだったため、店内では食べれず、おばさまと人生を語り合えませんでした。
● 謎のベレニケ

「人生」の向かいに、「ベレニケ」の文字。
どんな意味なのか、由来が気になるぅ~!
どう考えてみても、ヒントが浮かびません。
あとで調べてみたら、ユダヤのヘロデ朝の皇女で、前1世紀後半頃に在世したヘロデ大王の妹サロメの娘の名前だそう。
えっ、サロメって子供いたっけ?
オスカー・ワイルドの小説では、少女のまま殺されてしまったはずだけれど、史実は違ってもっと普通の人生を送ったのかもしれませんね。
ベレニケはヴェロニカと同源とわかり、ようやく納得がいきました。

スカイプラザのベンチで、から揚げをいただきました。
まだ揚げたてほっかほか。
二等分しても十分な量。
ここでも、私が持参した塩が役立ちましたよ。

● 地元の鮮魚食べおさめ
そのあと、JBさんに何軒か進めてもらった居酒屋の一つ「和がや」へ。
じきにヂンさんとジェニーも合流し、メンバー4人がそろいました。
カオリンはコワーキングスペースで作業をし、ヂンさんとジェニーは、午後航空科学館へ向かったそう。
強風にあおられて、バイクのハンドリングが大変だったそうです。
まずは乾杯。スペシャルスタービールを頼むと、ビードル号が描かれた凍ったビールジョッキがやってきました。
でも、中のビールは普通味だったそう。

私は十和田のブルーベリー梅酒。

「お刺身食べたいな~」
昨日朝市を見た私たちは、すっかり海の幸が食べたくなっています。

ということで、刺身盛り。これで3人前。ゴージャス!

「もういいよねー、みんなで臭うんなら」
「青森の名産だしねー」
ということで、ニンニクの揚げ物。

トウモロコシの天ぷら。
サックサクです。

みんな、食べたいものをどんどん頼みます。
やわらかハラミ。

ウニやイクラが入ったぜいたく茶碗蒸し。
青森風ではない、普通の味付けでした。

締めのお茶漬けも、ほろほろとしておいしい~。

青森りんごとしゃもロックの有機玉子のアイス。
おいしくって、ほっぺたが落ちそう。

美味しいものをいろいろ食べて、満足~おなかいっぱい~。
この夜もスナックに行くというヂンさんに、今回はカオリンがついていきました。
「今度はマドンナには行かないよ」
歩いて帰れるので、前回よりは楽ですね。
しかし三沢のスナックはディープだと、もう私たちはわかっています。
・・・グッドラック!
6日目に続きます。
● かつての古牧温泉へ
行きはスカイプラザ前からぐるっとバスに乗りましたが、帰りはそこで降りません。
三沢駅を越えたところにある青森屋まで乗って行きました。
小学生の頃、親戚一同で古牧温泉に泊まりに行ったことがあります。
古牧グランドホテルはとにかく敷地が広くて、建物はどっしりとしていて、プールが深くて足がつかなかったことを覚えています。
でも、今はもう当時のままではありません。
いったん倒産し、今は星野リゾート・青森屋として生まれ変わりました。
記憶もおぼろですし、今はリニューアルしているので、違うホテルと思うべきなんでしょう。
で、今はもう聞かなくなった古牧温泉という言葉の響きに、懐かしさを感じます。
せっかくなので立ち寄り湯に入ってみようと思いました。

入り口でバスを降りると、ポニーを連れたおじさんが迎えてくれました。
フロントで尋ねると、敷地を散策できるとのことで、地図をくれました。
その地図にもおじさんとポニーの絵が描かれています。いつもお出迎えしてくれるんでしょう。
本物のりんごでできたオブジェ。

いろりのある和風リラクゼーションスペース。
さすが星野リゾート、随所にさりげないセンスが光ります。

● 敷地内の散策
天気がいいので、敷地内の地図を見ながら散策することにしました。
歩いてみると、本当に広々としています。
大きな渋沢門を通っていきました。

境内も自然豊か。
どんぐり拾いをしました。

栗拾いも。ここにも嵐が吹き荒れたのでしょうけれど、人の手できれいになっています。

明治10年築の旧渋沢邸がありました。
古牧温泉の創始者の杉本行雄は、渋沢栄一・渋沢敬三の元秘書をしていたのだそう。
そのゆかりから、港区三田にあった渋沢邸を移設したとのことです。

● 馬とポニー
お馬さんが2頭。
一頭と目が合ったら、こちらに寄ってきました。

ポニーもいました。藁に顔をうずめて夢中で食事中。
さっき玄関にいた子の相棒かな。

● かっぱ沼をぐるり
ぐるりとかっぱ沼の外周を周りました。
とても天気がよく、絶好の散歩日和です。

浮見堂から臨む西館
この辺りは、古牧温泉の頃と変わらないんじゃないかと思いますが…。
同じ散策路をかつて歩いたかもしれませんが、私の短い記憶力ではちょっと思い出せません。

浮見堂
それにしてもいい眺望。すばらしい敷地です。
うーん、また泊まりたくなってきたわ~。

南部曲屋
● 久しぶりのお湯
かっぱ沼のほとりには、足湯もあります。

久しぶりの古牧温泉のお湯です。
身体が覚えてる(はず)~。

ここから浴衣姿の宿泊客と一緒にシャトルバスに乗って元湯に移動し、立ち寄り湯に入りました。
いい感じに大賑わい。元湯を上がると、駅までは、もう目と鼻の先です。
● MISAWA STATION
そろそろ夕方にさしかかりました。
西日を浴びる駅のこけしさんと、ミス・ヴィードル号デザインの地図。

翌日はいよいよ最終日。当初の旅程を私だけ一日早めることになりました。
明日は、JBさんのアメリカ人の友人が米軍施設内を案内してくれるそうで、私もそれにジョインするべく、帰りの新幹線の時間を遅らせることに。
三沢駅のびゅうに行ってチケットの変更をお願いしましたが、「そこで購入した券でないと変えられない」と言われました。
えー、そんなことアリ?
かつて三沢はJRの駅でしたが、新幹線ができて第3セクターの青い森鉄道の駅に変わってから、できなくなったそうです。
そこに、待ち合わせをしていたJBさんがやってきてくれました。
時間変更ができないと、基地見学は難しそう。
JBさんに「知り合いがいれば、いつだって見られるから、また次の機会にね」とフォローしてもらいましたが、がっかり~。
● 人生のから揚げ
たそがれながら、ホテルまで乗せて行ってもらいました。
まあでも、いつまでもしおれていてはいけませんね。
これからは楽しい夕ご飯の時間だし。
カオリンと待ち合わせて「人生」へと向かいました。

いよいよ、話題の人生のから揚げとご対面です。
ジェニーとヂンさんは、昨日食べたそう。
注文してから揚げてくれて、少し待つと噂どおりに大きなから揚げがやってきました。
から揚げというと、一口サイズのものを連想しますが、大きさはローストチキンレベルです。
から揚げとドリンクしかメニューがないお店。しぶいです。
お店の女主人が人生相談を受けるのが好きだから、人生という店名なんだとか。
でもこの日は祝日で持ち帰りのみだったため、店内では食べれず、おばさまと人生を語り合えませんでした。
● 謎のベレニケ

「人生」の向かいに、「ベレニケ」の文字。
どんな意味なのか、由来が気になるぅ~!
どう考えてみても、ヒントが浮かびません。
あとで調べてみたら、ユダヤのヘロデ朝の皇女で、前1世紀後半頃に在世したヘロデ大王の妹サロメの娘の名前だそう。
えっ、サロメって子供いたっけ?
オスカー・ワイルドの小説では、少女のまま殺されてしまったはずだけれど、史実は違ってもっと普通の人生を送ったのかもしれませんね。
ベレニケはヴェロニカと同源とわかり、ようやく納得がいきました。

スカイプラザのベンチで、から揚げをいただきました。
まだ揚げたてほっかほか。
二等分しても十分な量。
ここでも、私が持参した塩が役立ちましたよ。

● 地元の鮮魚食べおさめ
そのあと、JBさんに何軒か進めてもらった居酒屋の一つ「和がや」へ。
じきにヂンさんとジェニーも合流し、メンバー4人がそろいました。
カオリンはコワーキングスペースで作業をし、ヂンさんとジェニーは、午後航空科学館へ向かったそう。
強風にあおられて、バイクのハンドリングが大変だったそうです。
まずは乾杯。スペシャルスタービールを頼むと、ビードル号が描かれた凍ったビールジョッキがやってきました。
でも、中のビールは普通味だったそう。

私は十和田のブルーベリー梅酒。

「お刺身食べたいな~」
昨日朝市を見た私たちは、すっかり海の幸が食べたくなっています。

ということで、刺身盛り。これで3人前。ゴージャス!

「もういいよねー、みんなで臭うんなら」
「青森の名産だしねー」
ということで、ニンニクの揚げ物。

トウモロコシの天ぷら。
サックサクです。

みんな、食べたいものをどんどん頼みます。
やわらかハラミ。

ウニやイクラが入ったぜいたく茶碗蒸し。
青森風ではない、普通の味付けでした。

締めのお茶漬けも、ほろほろとしておいしい~。

青森りんごとしゃもロックの有機玉子のアイス。
おいしくって、ほっぺたが落ちそう。

美味しいものをいろいろ食べて、満足~おなかいっぱい~。
この夜もスナックに行くというヂンさんに、今回はカオリンがついていきました。
「今度はマドンナには行かないよ」
歩いて帰れるので、前回よりは楽ですね。
しかし三沢のスナックはディープだと、もう私たちはわかっています。
・・・グッドラック!
6日目に続きます。
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