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義母のお得意、パイ生地にチーズクリームをはさんで焼き上げる「クヴァルクタッシェ」。チーズ袋、というのが直訳かな。マクドナルドのアップルパイくらいの大きさで、中身がチーズで、油で揚げるのではなく天火で焼き上げる、と説明したら想像しやすいだろう。
夫はこの義母料理が好きなのだが、私は気に入らない。乳製品と砂糖の摂取しすぎだもの。
そこでチーズの替わりにカレーをはさんだらどうだろうと、やってみた。
結果、夫には大好評。「ほら、中身も撮らなくっちゃ」と彼から積極的にブログ記事製作に協力があったほどだもの。カレータッシェ(カレー袋)と名付けた。
市販のパイ生地シートをあらかじめ適当な大きさに切り分けておき、冷めたカレーをのせて包む。ちなみに今回の具は缶詰のグリンピースと人参。
生地と生地をよーくくっつけないと焼いているうちに「ゲロ」するから気をつけて。(色と、そのじわじわと出てくる様子が気持ち悪くて面白いので体験してみるのもお勧め)
180度から200度くらい(いつも適当)で20分焼く。
カレーはハウスバーモントカレーのような貴重品ではなく、カレー粉と小麦粉で作った簡単なものを使うこと!もったいないから。ハウスバーモントカレーはちゃんとご飯で食べたいもの。外国在住者のためのアドバイス、ね。
こんなの、新料理とタイトルをつけるほど新しいものじゃあない。だが私にとっては、気難しい夫が気に入ってくれる数少ない料理発見ということで、お祝いしたい気分なんだ!
義母のお得意、パイ生地にチーズクリームをはさんで焼き上げる「クヴァルクタッシェ」。チーズ袋、というのが直訳かな。マクドナルドのアップルパイくらいの大きさで、中身がチーズで、油で揚げるのではなく天火で焼き上げる、と説明したら想像しやすいだろう。
夫はこの義母料理が好きなのだが、私は気に入らない。乳製品と砂糖の摂取しすぎだもの。
そこでチーズの替わりにカレーをはさんだらどうだろうと、やってみた。
結果、夫には大好評。「ほら、中身も撮らなくっちゃ」と彼から積極的にブログ記事製作に協力があったほどだもの。カレータッシェ(カレー袋)と名付けた。
市販のパイ生地シートをあらかじめ適当な大きさに切り分けておき、冷めたカレーをのせて包む。ちなみに今回の具は缶詰のグリンピースと人参。
生地と生地をよーくくっつけないと焼いているうちに「ゲロ」するから気をつけて。(色と、そのじわじわと出てくる様子が気持ち悪くて面白いので体験してみるのもお勧め)
180度から200度くらい(いつも適当)で20分焼く。
カレーはハウスバーモントカレーのような貴重品ではなく、カレー粉と小麦粉で作った簡単なものを使うこと!もったいないから。ハウスバーモントカレーはちゃんとご飯で食べたいもの。外国在住者のためのアドバイス、ね。
こんなの、新料理とタイトルをつけるほど新しいものじゃあない。だが私にとっては、気難しい夫が気に入ってくれる数少ない料理発見ということで、お祝いしたい気分なんだ!