
昨日の「市川グルメ研究会」の取材は、北総線の北国分駅歩いて1分の所にある
本格派四川料理「中国四川料理 楽山(ロオシャン)」さんへGO!しました。
ここは数年前に、担担麺が美味しいと評判で伺った事があります。
その時に興味深かったのが、「無かん水」の麺。
そうかん水を使わない中華麺なのです。
え~?それって、中華そばなのかな?
だって、ラーメンか、ラーメンじゃないかの日本人の定義は、麺にかん水が使用されていればラーメンで、そうでなければラーメンではない!というのが定説。
なのでこの点を店長さんに質問。
すると、その答えに私は仰天。
「中国ではかん水を使用しない麺が主流です!」
え~~、これは大事件ですね。
これは検証したいところですが、この説が本当だとすると、無かん水麺が「ラーメン業界」に一気に広まるのかも?!
つづく。。
いつもご来館頂きまして、誠にありがとうございます。
今年も宜しくです~!
海老チリもお勧めですか!
それはまた行かねば!!