木曜日の朝、おはようございます。
今朝の令和の新時代の千葉ラーメン新潮流は、京成八千代台に新しく出来た、麺ダイニング山壱です。
京成線、京成本線の中で、津田沼から成田に通じる沿線沿いには多くの人気ラーメン店が凌ぎを削って来ましたが、近年、京成八千代台がラーメンホットスポットになりつつあります。
古くは女優の岩崎ひろみの実家が経営しているラーメンパンケがあり、駅前には多くのラーメン店、ちょっと足を伸ばせば、鳳翔もあります。最近は麺匠風流がオープン、麺や空と大地もオープン。
その中でオープンした山壱の創業は、2019年11月13日。
都内の居酒屋の経営母体が別業態としてオープンさせたラーメン店。
店長に抜擢されたのが、イタリアンや、フレンチを極めた店長さん。
メニューを見ると、鶏の清湯と白湯のラーメンが看板メニューのよう。千葉県内には多くの鶏白湯の名店がありますので、初訪問はお手並み拝見。
鶏白湯の塩を注文。
出て来たラーメンは、盛り付けも丁寧な一杯。
ピンクペッパーがイタリアンしてます。
鶏と豚のチャーシューものっていて、なかなかな豪華仕様。
スープはこってりせずにサラッとした仕様。ただちょっとサラッとし過ぎかも。横浜家系で言うとシャバイ感じの仕上がり。
麺は山田食品製全粒粉入り。
次は清湯のラーメンを食べに来ます。こっちのがおすすめかも?
ごちそうさま!