ハナキンのランチタイムのラーメンレポです。
この日はもちろんラー博詣での日。
冬麺6軒目は、博多らーめんのふくちゃんです。
「塩のソナタ(950円)」と題された「冬麺」とご対麺~☆☆☆!
榊さんのご説明ですと、和風出汁(ファースト)、鶏出汁(セカンド)、海鮮出汁(サード)、とトリプルタッグな旨みをギュッと抽出した塩スープを、卵とじ風にしてとろみを加えたアツアツのスープは絶品ですね。
これぞとろみ麺!だ~と、私は心の中で叫びました。
うまああああいいいい!!
特筆すべきはトッピングが、全軒の中で一番ゴージャスです。
渡り蟹、牡蠣、帆立、鶏の手羽先、チンゲン菜、ネギ、生姜などです。
これらの食材がドンブリの中でけんかせずに、ゴージャスなハーモニーを奏でています。
麺も細いコシの強い麺。のびません~
味わいは満点の5点、テーマ性も満点の5点、独創性は4点でしょうか。
それにしても榊さんも手塚さん同様、今回も気合十分の冬麺。
ぜひMVS2回目、受賞して頂きたい~ですね、アイ ウイッシュ~!w
榊さん、ご馳走さまでした~☆☆!!
この日はもちろんラー博詣での日。
冬麺6軒目は、博多らーめんのふくちゃんです。
「塩のソナタ(950円)」と題された「冬麺」とご対麺~☆☆☆!
榊さんのご説明ですと、和風出汁(ファースト)、鶏出汁(セカンド)、海鮮出汁(サード)、とトリプルタッグな旨みをギュッと抽出した塩スープを、卵とじ風にしてとろみを加えたアツアツのスープは絶品ですね。
これぞとろみ麺!だ~と、私は心の中で叫びました。
うまああああいいいい!!
特筆すべきはトッピングが、全軒の中で一番ゴージャスです。
渡り蟹、牡蠣、帆立、鶏の手羽先、チンゲン菜、ネギ、生姜などです。
これらの食材がドンブリの中でけんかせずに、ゴージャスなハーモニーを奏でています。
麺も細いコシの強い麺。のびません~
味わいは満点の5点、テーマ性も満点の5点、独創性は4点でしょうか。
それにしても榊さんも手塚さん同様、今回も気合十分の冬麺。
ぜひMVS2回目、受賞して頂きたい~ですね、アイ ウイッシュ~!w
榊さん、ご馳走さまでした~☆☆!!