さあ始まりました、2007年の秋麺(10月1日から10月31日まで)。
ハナキンの昨日、どの店に最初に行こうか迷いましたが、龍上海の秋麺にGO!しました。
秋麺の全店共通のテーマは、「醤油味」、そして今回、龍上海の秋麺の作品テーマは、「秋のかほり」だそうです。
今が旬の青森県産の地鶏を100%使用したピュア・地鶏のスープ、なんかラー博フリークの私には、同じ場所に以前あった~「らーめん千草」を連想させます。
トッピングにも、ロースした鶏のモモ肉が豪快に2切れ乗ってます。あと鶏皮も入ってます。
麺はいつもの龍上海の太い自家製麺と、今回はスープとの相性を考慮してか秋麺用に特注の「細麺」が選べます。細麺といっても普通のラーメン屋さんで言うと普通の太さの麺です。また食感などはいつもの太麺を細くした感じで麺の味などに変化はないようです。
このラーメンに鶏のスープで炊いた炊き込みご飯もついて、定価950円。
「秋を丸取り(鶏)」出来る作品ですwww
ハナキンの昨日、どの店に最初に行こうか迷いましたが、龍上海の秋麺にGO!しました。
秋麺の全店共通のテーマは、「醤油味」、そして今回、龍上海の秋麺の作品テーマは、「秋のかほり」だそうです。
今が旬の青森県産の地鶏を100%使用したピュア・地鶏のスープ、なんかラー博フリークの私には、同じ場所に以前あった~「らーめん千草」を連想させます。
トッピングにも、ロースした鶏のモモ肉が豪快に2切れ乗ってます。あと鶏皮も入ってます。
麺はいつもの龍上海の太い自家製麺と、今回はスープとの相性を考慮してか秋麺用に特注の「細麺」が選べます。細麺といっても普通のラーメン屋さんで言うと普通の太さの麺です。また食感などはいつもの太麺を細くした感じで麺の味などに変化はないようです。
このラーメンに鶏のスープで炊いた炊き込みご飯もついて、定価950円。
「秋を丸取り(鶏)」出来る作品ですwww