【コロナ禍】妙典の住宅街で創業15年、安定の美味しさ☆「杏樹亭」感染予防対策を施して、いつもの美味しさで営業なう!
月曜日の朝、おはようございます。
毎日新型コロナウイルスの感染者数の増加、減少に一喜一憂する毎日、ステイホームウイークも始まりました。
大切な人を守る為に、不要不急の外出は自粛したいですね。
さてランチタイムは、杏樹亭へ。
市川市・妙典駅から歩いて10数分の住宅街にある「杏樹亭」の創業は2005年7月7日。
店主の小林さんは東京・中野の「麺彩房」の出身。
その前に築地の市場で、魚の目利きの為に修業もなさった方。
杏樹亭のスープは豚のゲンコツ、鶏がら、野菜類、鯖節、うるめ、昆布、椎茸などを寸胴で初日4時間、翌日5時間炊いて更に1日寝かせてからつけ麺用に使用します。麺は大成食品のもちもちとした太麺を使用。
ここのつけ麺のつけだれはちょっと他所では食べられない、15年間考えられた、バランスの良い逸品。
市川市内でファンが多いのも頷けます。
この日は動物系が若干強く出た感じ、でもバランスの良さは安定のおいしさ。
*感染予防対策に、夜の営業を自粛、店外待ちは、ソーシャルディスタンス、間隔を開けての待ち、カウンター席は店員さんが入れ替わりの度にアルコール消毒を徹底。