前の住人さんが植えていらした薔薇たちです。
2本の薔薇が一箇所に植えてあって、大風の日に道に倒れてしまいました。
おろん氏に、一番早くできる柵を作ってもらい、さりげなく絡ませてみました。
(といってもツル同士が複雑なパズルみたいになっていてほどいてから
誘引が終わるまでに、なんと2時間もかかってしまいましたw)
咲くまでは何色の薔薇なのか全然分かりませんでした。
でもでも、思ったよりいい感じに咲いてくれて嬉しかったです。
赤と白と緑の葉のコントラストが新鮮に見えます。
今日もおいでくださり ありがとうございました。
薔薇は一番花が終わってお礼肥をあげたらまたちょっと小ぶりではあるけれど初夏には二番花が咲いてくれて嬉しいですね。
それにしても、毎日小カナブンがすっごい数で花芯にもぐりこんでいます。
「これこれ!なにしとるんや?」と言って
つまんで取って地面に放すと死んだ振りをします。
飛んでくる虫たちは、どうしようもないですね。アキラメ半分ってとこです。
そう考えると、チュウレンジバチはちょっと融通が利かないところが憎めないのです。
夏のハンギングにトライですか^^。どんなものが入るのでしょうね。楽しみにしています。
お花はさておき、ハモノの色や形それぞれ楽しいですね。グリーンの中に銅葉があってお互いに引き立ちますね。家でもヒューケラや、ジキタリスなどがちょっと目を引いています。
自分でも植物を見る目が段々変わってきますね。
ネットで素敵なお庭を沢山拝見できて嬉しいです。
ノイバラの勢いはすごいですね。流石に台木になるだけのことはあります。
垣根から飛び出して伸びた枝が、小さな葉を並べてたおやかに揺れていて梅雨のうっとうしさの中でひときわ爽やかですよね。
共感できる人が居てさらに嬉しいです。
でも気品のあるバラを少しでも長く観ていたいと思ってしまいます。
初夏に寄せ植えのハンギングにトライしてみようと思い壁掛け式の鉢を用意しました。スポンジも付いています。
ばらと相性のよい植物も見ていると結構ありますね。
最近は銀葉や銅色の物に惹かれます。花とお互いに引き立てあうのを見つけるのも面白いですよね。
赤いバラと白い野バラこうしてみるとバランスよくすっきりときれいで元気が貰えそうです。
好みが少しずつ変化して一重の気取らない はかないような花びらに惹かれます。
今年は垣根から飛び出した野いばらが太陽の恵みを受けて咲いていて光線の威力を改めて感じました。
薔薇では見たことがありません。
説明不足でごめんなさいね。
沢山小さな蕾がついていたので、できるだけ落とさないように気をつけていました。
大変だったけど、全然嫌じゃなかったですよ。
家の庭にあればどの子もみんな家族みたいなものです。^^
またいらしてくださいね。^^v
でも案外可愛いんですよね。秋になったら実がなってくれそうです。私も種から育てたノイバラが二株あります。清楚で、どの薔薇とも合います。
オルラヤ、丁度いい高さですね。
家のレースフラワーは2mくらいあります。
種類が違うようですね。
おめでたい^^紅白の薔薇がバランスよくそしてまーるく咲いていて、緑の棚も清潔そうですね。
複雑に絡み合ったトゲのある蔓を2時間もかかってほどく作業にみみさんの薔薇への愛情が見え隠れします。
その甲斐あって機嫌のいい見事な咲き姿です。
見ているだけで微笑みが湧き出してくるようです。
今日は梅雨の晴れ間でしたね、こんな日が時々あって欲しいなぁと思いますねぇ~。
白いばら、小さくて一重のばら?何時ごろ咲きましたか? 葉も小さい?とげは?
もしかして(まちがったらごめんなさい)台木のイノバラでないかしら? 我が家でもそんなノイバラを
友達からもらったものなの、今では無くてはならない
ばらになっています。それからオルラヤ(レースフラワー)50~60cm位で倒れないですね。
我が家では、今年初めて咲いた薔薇たちもそれぞれの魅力があって素敵ですよ。
また、機会がありましたらお出かけください。
へ~!みの虫君がお散歩するんですか?!あっは^^
知りませんでした!それも、その辺にあった生地で洋服を張り合わせて・・・。
そぉ~~っか~、一生懸命生きているんですねえ!
そういえば、カラスも巣作り材料に、クリーニングのハンガーまで使ったという話をTVでやっていました。驚きですね。
mimiも畑で掘ったススキの株を焼いて再利用です。 えへ^^
図書館への道すがら、とてもほのぼ~のな光景が見られたんですね?
中々そういうお話は見つけようと思っても見つかるものでは、ありませんよね。
ところで、田舎の子たちは、とても素朴で、初対面でも、行き会うと誰でもちゃんと挨拶を欠かしません。
こちらが教えられてしまうことが多いです。
またいらしてくださいね。
我が家のいただいたバラたち、5月の声を聞くと次々と花開いて楽しませてくれました。今、南西のベランダでは、最後のアスピリンがハラハラとはかなげに散っています。
北東のベランダの方はバレリーナがまだ元気に舞っています。朝一番にこの花を見ると気持ちが明るくなります。
バレリーナといえば、この花にミノムシが付いたよと、連れ合いが、白っぽい塊のようなのをキッチンのゴミ箱にポイと捨てました。
翌朝、海苔の缶に、なんだか汚いものが付いていると思ったら、これが例のミノムシ君です。ミノムシといえば、茶色の木や茎でできた衣を着ているものです。それなのにこのミノムシ君、枯葉とか、スズランテープに切れ端とか、まったくみすぼらしいのです。育ったのがベランダだから、無理もない話です。おお、ミノムシって歩くんだ。二人にとっては新発見でした。功績に応じて(?)階下の草に放してあげることにしました。
さて、今日はいい話です。久しぶりに晴れた昼下がり、図書館への道を歩いていました。歩道の傍らにある、木陰のベンチにお年寄りが横になっています。そこを通りかかった小学校2年生くらいのほっそりした男の子、ためらいがちに「どうしたんですか」と声をかけました。すると顔に置いた帽子をちょっと持ち上げて、その男性「なんでもないよ。疲れたから横になっているんだよ。心配してくれてありがとうね」とやさしい声で応えました。私も二人の素敵な交歓を見せてもらって、ありがとうねと心の中で言ってその横を通り過ぎました。