奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)へ行ってきました。
日本最古の神社と言われ、ご神体は三輪山です。
国造りの神様として、産業開発、医療、酒造、交通、縁結びなど生活全般の守護神として親しまれています。
病気平癒の神様として信仰が篤い狭井神社(さいじんじゃ)への参道は「くすり道」と呼ばれていて、様々な薬草や薬木が植えられています。
参道の途中には製薬の神さまとして信仰される磐座神社(いわくらじんじゃ)があり、歩いていると薬業関係の多くの会社が奉納していることが分かります。
4月18日には大神神社と狭井神社で「鎮花祭(薬まつり)」が行われ、製薬業者や医療関係者が多数参列し、多くの医薬品がお供えされるそうです。
お社の左側奥には万病に効くという薬井戸がありますが、コロナの影響で入れませんでした。
少し離れた場所に、密にならずにご神水を汲める場所が作られていました。
展望台もあり、美しい景色が眺められます。
桜の木がたくさんあったので、春は綺麗だと思います
展望台から少し行くと久延彦神社 (くえひこじんじゃ)があり、そこは智恵の神様。
そこから少し歩くと、美味しそうなきな粉団が売られていました。
三輪の特産の三輪素麺も食べてきました
天ぷらにゅうめんと柿の葉寿司のセット。
優しい味で、体があたたまりました。
こんな自動販売機を見つけましたよ
なんと、焼き芋の自動販売機です。
お芋の種類がいろいろありましたが、ほぼ売り切れで残っているのは紅あずまだけでした。
アルミホイルに包まれた焼き芋が、瓶に入って出てきました。
小さな焼き芋です
温かくて、ちゃんと焼き芋の味がしました。
もちろん焼き立ての方が美味しいと思いますが、これはこれでありですね。
最後は天理で電車写真を撮ってきました
天理から桜井までの日本最古の古道と言われる山の辺の道も歩きたいです
日本最古の神社と言われ、ご神体は三輪山です。
国造りの神様として、産業開発、医療、酒造、交通、縁結びなど生活全般の守護神として親しまれています。
病気平癒の神様として信仰が篤い狭井神社(さいじんじゃ)への参道は「くすり道」と呼ばれていて、様々な薬草や薬木が植えられています。
参道の途中には製薬の神さまとして信仰される磐座神社(いわくらじんじゃ)があり、歩いていると薬業関係の多くの会社が奉納していることが分かります。
4月18日には大神神社と狭井神社で「鎮花祭(薬まつり)」が行われ、製薬業者や医療関係者が多数参列し、多くの医薬品がお供えされるそうです。
お社の左側奥には万病に効くという薬井戸がありますが、コロナの影響で入れませんでした。
少し離れた場所に、密にならずにご神水を汲める場所が作られていました。
展望台もあり、美しい景色が眺められます。
桜の木がたくさんあったので、春は綺麗だと思います
展望台から少し行くと久延彦神社 (くえひこじんじゃ)があり、そこは智恵の神様。
そこから少し歩くと、美味しそうなきな粉団が売られていました。
三輪の特産の三輪素麺も食べてきました
天ぷらにゅうめんと柿の葉寿司のセット。
優しい味で、体があたたまりました。
こんな自動販売機を見つけましたよ
なんと、焼き芋の自動販売機です。
お芋の種類がいろいろありましたが、ほぼ売り切れで残っているのは紅あずまだけでした。
アルミホイルに包まれた焼き芋が、瓶に入って出てきました。
小さな焼き芋です
温かくて、ちゃんと焼き芋の味がしました。
もちろん焼き立ての方が美味しいと思いますが、これはこれでありですね。
最後は天理で電車写真を撮ってきました
天理から桜井までの日本最古の古道と言われる山の辺の道も歩きたいです