松本零士デザイン水上バス「ヒミコ」に乗船して隅田川までちょっと遅いお花見へ行ってきました。実は、昨年満開の時にも「ヒミコ」に乗って隅田川へ行ったのですが、撮影した写真をHDDからDVD-Rへ整理中に、移したはずのファイル郡がなぜかどこかへ行方不明。抑えたい写真もあったので、今回はそのリベンジ。もっと早く満開の時期に行きたかったのですが、4月に入ってからの休みは、いろいろ忙しく結局この時期に。(^_^;)
ヒミコですが、さすが松本零士のデザインだけに、なかなかかっこいいです。船内は、近未来的なイメージで、夕方になると紫、青、赤の高輝度LEDでけっこう幻想的な空間になるようです。(写真参照)999の車掌と鉄郎、メーテルがガイドをしてくれるんですが出来れば、縦看じゃなくて等身大の人形でも置いておいて欲しかったです。乗船代は、通常¥1220のところ¥1520なのでちょっと高めの設定ですが、浅草まではお台場から1時間あまり。けっこうゆっくり楽しめます。
東京都観光汽船 水上バス ヒミコより
ヒミコ船内
隅田川の桜ですが、満開の時期は過ぎて「桜祭り」も最終日。でも、場所によっては、まだまだ桜が残っていました。お花見客もけっこう出ていましたが、今年の桜は早咲きでしたが、けっこう長い間楽しめるものなんですね。
晴れてたと思ったら雷が鳴る雨が降って、また晴れたり天候が急変するヘンな一日でしたが、訪れた目的のひとつ「長命寺の桜もち」をゲットし(昨年は、1時間も並んで購入)実は、本当の目的。江戸後期、長命寺の隣にあった「牛島神社」の旧跡碑の写真を抑えたかった(HDDの整理中に消失してしまった)のですが、それも無事に撮影することができました。
長命寺境内の桜
帰路は、浅草に立ち寄り仲見世近くの古道具が店内に、ところ狭しと展示してあった面白いお店で、遅い食事をとって(メニューにに使われている板が版木(版元というのでしょうか?)大満足のうち帰路に着きました。
古道具が所狭しと並べられた店内
メニューは、版木(版元)の裏に貼られていました。
ヒミコですが、さすが松本零士のデザインだけに、なかなかかっこいいです。船内は、近未来的なイメージで、夕方になると紫、青、赤の高輝度LEDでけっこう幻想的な空間になるようです。(写真参照)999の車掌と鉄郎、メーテルがガイドをしてくれるんですが出来れば、縦看じゃなくて等身大の人形でも置いておいて欲しかったです。乗船代は、通常¥1220のところ¥1520なのでちょっと高めの設定ですが、浅草まではお台場から1時間あまり。けっこうゆっくり楽しめます。
東京都観光汽船 水上バス ヒミコより
ヒミコ船内
隅田川の桜ですが、満開の時期は過ぎて「桜祭り」も最終日。でも、場所によっては、まだまだ桜が残っていました。お花見客もけっこう出ていましたが、今年の桜は早咲きでしたが、けっこう長い間楽しめるものなんですね。
晴れてたと思ったら雷が鳴る雨が降って、また晴れたり天候が急変するヘンな一日でしたが、訪れた目的のひとつ「長命寺の桜もち」をゲットし(昨年は、1時間も並んで購入)実は、本当の目的。江戸後期、長命寺の隣にあった「牛島神社」の旧跡碑の写真を抑えたかった(HDDの整理中に消失してしまった)のですが、それも無事に撮影することができました。
長命寺境内の桜
帰路は、浅草に立ち寄り仲見世近くの古道具が店内に、ところ狭しと展示してあった面白いお店で、遅い食事をとって(メニューにに使われている板が版木(版元というのでしょうか?)大満足のうち帰路に着きました。
古道具が所狭しと並べられた店内
メニューは、版木(版元)の裏に貼られていました。
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