先日たまたま見ていたとある記事に目を止めた。
何でもWI/FIでフルブラウズ閲覧できて、ワンセグ付き。その容姿と打ちやすそうなキーボードはともかく何と言ってもテザリング(アクセスポイントモード)出来て、なんと!パソコンとリモートデスクトップが出来てしまうトンデモ仕様付き。
しかし中身は、普通のIモードケータイ。携帯として使う際は、本体だけだとハンズフリーのみイヤホンマイクが必須・・・。
所謂キワモノの部類に入る2010年夏のdocomo端末「N-08B」白ROMが未使用品で1万円弱で出ていたので思わず衝動買いしてしまった^^;
(しかし自分って、つくづく趣味が偏ってると常々思う今日この頃・・・。)
早速届いた時のファーストインプレッション
意外とデカっ!! ^^; 重っ!!
キーボードがしっくり このあたりはさすがシグマリオンを作っていたNEC謹製
チャッチャと初期設定を済ませての使用感をざっと。
・普通に打ちやすいキーボード キー配列が特異ではあるが。
・以外と感度がいいワンセグ 歴代のワンセグ携帯は使い物にならなかったが全ての放送が受信できた。
・以外とサクサク 画面がキビキビ切り替わるので気持ちいい
・Iモード サクッと動作するし見やすいカーソル移動も反応がいい
しかし・・・。
・フルブラウザ 使えない^^; 文字を入力するたびテキストウィンドウがいちいち開く仕様は何とかならないのか?
・BluetoothとWI/FIが排他仕様 Bluetoothを使うとWI/FIが切断されるトンデモ仕様。電波の干渉とかメッセージはでるのだが。
・以外と使えないテキストエディタ 一行の折り返し機能が無いので一行にダラダラと打ってしまう。(画面上では50文字しか表示しない。左右スクロールで対応)
・パソコンで言うマウス ポインタはまあ良しとして左右ボタンが手前にあるので使いづらいモノがある。
パソコンをサーバーにしてリモート中 動作はソコソコ3G回線でもまぁ何とか使える。
で、ウリのLui(ルイ)設定自体は手順通りにさえ行えばそんなに難しくない。
(設定時、N-08Bがパソコンから見つからない現象があったが、グーグル先生に教えて貰い無事に解決した。結局仮想ネットワークが原因であった。)
そこは、非力なスペックの環境でもソコソコ使えるのがウリのLui。
なかなか軽快に動作してくれていた。
フルキーボード付きのガジェット 今まで何台所有してきただろうか・・・。
備忘録代わりに列挙してみた。
左側にあるのが 神機ヒューレッドパッカード HP-200LX 今も動作する。
スマートホン
・ウィルコム WS003SH(W-ZERO3)2005年 初代スマホ
・ウィルコム WS007SH(W-ZERO3[es])2006年 とにかく弄りがいのあった
・DOCOMO T-01B(東芝製)WindwsMobile6.5.3 2010年(放出)とにかく今までが感圧式タイプを使っていたためタッチの入力がしにくく使いにくい端末だった。
・DOCOMO F-07C 2011年 富士通製 携帯にウインドウズ7を搭載 ウインドウズのアプリが普通にで動く もう立派なPC しかしその仕様はハードソフト共にトンデモだった。現役機種
他
・ヒューレットパッカード HP-100LX(放出)HP-200LX 1994年度 MSDOS上でアプリが動く伝説の神機 クロックアップや本来の英語仕様をユーザーが日本語化し、数多くのアプリを提供 未だ動作する。
・ヒューレッドパッカード jornada 720 Windows CE 3.0 2000年 HPシリーズの生産終了後の代替機種として発売された機種 HPシリーズからのデータ移管アプリが同梱されていた。PCカードスロットのギミックが凄かったが、いかんせんそのトロさには辟易した。
・DOCOMO シグマリオンIII Windows CE .NET Ver.4.1 2008年(放出) docomoのデータ通信端末専用機だったが、ちょいちょいと改造してPHSの通信カードで使用していた。
何でもWI/FIでフルブラウズ閲覧できて、ワンセグ付き。その容姿と打ちやすそうなキーボードはともかく何と言ってもテザリング(アクセスポイントモード)出来て、なんと!パソコンとリモートデスクトップが出来てしまうトンデモ仕様付き。
しかし中身は、普通のIモードケータイ。携帯として使う際は、本体だけだとハンズフリーのみイヤホンマイクが必須・・・。
所謂キワモノの部類に入る2010年夏のdocomo端末「N-08B」白ROMが未使用品で1万円弱で出ていたので思わず衝動買いしてしまった^^;
(しかし自分って、つくづく趣味が偏ってると常々思う今日この頃・・・。)
早速届いた時のファーストインプレッション
意外とデカっ!! ^^; 重っ!!
キーボードがしっくり このあたりはさすがシグマリオンを作っていたNEC謹製
チャッチャと初期設定を済ませての使用感をざっと。
・普通に打ちやすいキーボード キー配列が特異ではあるが。
・以外と感度がいいワンセグ 歴代のワンセグ携帯は使い物にならなかったが全ての放送が受信できた。
・以外とサクサク 画面がキビキビ切り替わるので気持ちいい
・Iモード サクッと動作するし見やすいカーソル移動も反応がいい
しかし・・・。
・フルブラウザ 使えない^^; 文字を入力するたびテキストウィンドウがいちいち開く仕様は何とかならないのか?
・BluetoothとWI/FIが排他仕様 Bluetoothを使うとWI/FIが切断されるトンデモ仕様。電波の干渉とかメッセージはでるのだが。
・以外と使えないテキストエディタ 一行の折り返し機能が無いので一行にダラダラと打ってしまう。(画面上では50文字しか表示しない。左右スクロールで対応)
・パソコンで言うマウス ポインタはまあ良しとして左右ボタンが手前にあるので使いづらいモノがある。
パソコンをサーバーにしてリモート中 動作はソコソコ3G回線でもまぁ何とか使える。
で、ウリのLui(ルイ)設定自体は手順通りにさえ行えばそんなに難しくない。
(設定時、N-08Bがパソコンから見つからない現象があったが、グーグル先生に教えて貰い無事に解決した。結局仮想ネットワークが原因であった。)
そこは、非力なスペックの環境でもソコソコ使えるのがウリのLui。
なかなか軽快に動作してくれていた。
フルキーボード付きのガジェット 今まで何台所有してきただろうか・・・。
備忘録代わりに列挙してみた。
左側にあるのが 神機ヒューレッドパッカード HP-200LX 今も動作する。
スマートホン
・ウィルコム WS003SH(W-ZERO3)2005年 初代スマホ
・ウィルコム WS007SH(W-ZERO3[es])2006年 とにかく弄りがいのあった
・DOCOMO T-01B(東芝製)WindwsMobile6.5.3 2010年(放出)とにかく今までが感圧式タイプを使っていたためタッチの入力がしにくく使いにくい端末だった。
・DOCOMO F-07C 2011年 富士通製 携帯にウインドウズ7を搭載 ウインドウズのアプリが普通にで動く もう立派なPC しかしその仕様はハードソフト共にトンデモだった。現役機種
他
・ヒューレットパッカード HP-100LX(放出)HP-200LX 1994年度 MSDOS上でアプリが動く伝説の神機 クロックアップや本来の英語仕様をユーザーが日本語化し、数多くのアプリを提供 未だ動作する。
・ヒューレッドパッカード jornada 720 Windows CE 3.0 2000年 HPシリーズの生産終了後の代替機種として発売された機種 HPシリーズからのデータ移管アプリが同梱されていた。PCカードスロットのギミックが凄かったが、いかんせんそのトロさには辟易した。
・DOCOMO シグマリオンIII Windows CE .NET Ver.4.1 2008年(放出) docomoのデータ通信端末専用機だったが、ちょいちょいと改造してPHSの通信カードで使用していた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます