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今年の7月よりゆりかもめ新豊洲駅前で開催されている今話題の「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」へ、涼を求め行って参りました。
この企画は2017年夏に一度開催され、大反響を呼んだイベントで、興味はあったのですが結局行けずじまいのうちに閉幕。
今回は、更に前回よりパワーアップさせた展示となっているとの事前情報から楽しみにしていたのでした。
実は、同時開催で同じチームラボが手がけているイベントがお台場でも展開されているのですが週末チケットはいつも完売で、比較的チケットが入手しやすい豊洲の方を選択しました。
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ゆりかもめ新豊洲駅が最寄り駅になります。
開催イベント名に「豊洲」とあったのでゆりかもめ終点の豊洲駅とばっかり思い込んでいました。「あれ!?」と、思いながら既に通り過ぎていて結局終点豊洲駅から戻るハメに^^;
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正面ゲート この日はかなり蒸し暑かったです。涼を求めたくさんの人が入場待ちしていました。
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こちらは、入場ゲートと待機スペースになります。
事前にインターネットでチケットを購入した人は、すぐに入場が可能です。
関連リンク:Ticket Store
当日券もあるようですが、時間帯に寄っては満席となっているのでやはり事前予約が便利です。
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入場ゲートでスマホのQRコードをかざし入場します。
この時事前に送られてくるメールのリンク先ページの写メを撮っておいた方が便利です。
現地は電波が入りづらくページの読込みが激遅でした。また、展示には専用アプリを使ったアトラクションもありますので事前にアプリのダウンロードをしておく事をお勧めします。
関連リンク:teamLab teamLab Exhibition App
混雑時は、待機スペースで暫く待たされます。我々が訪れた際は、週末12時半頃で10分ほどでした。
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こちらは、諸注意事項になります。(写真クリックで拡大します。)
一番気をつけないとイケないのは、裸足になって水に膝下辺りまで浸かることになる展示があるのでスキニーパンツやジーンズなど膝辺りまでまくる事が出来ないズボン、ストッキングなどはNGです。また、全面鏡張りの展示が多いので女性は、スカートNGです。注意してください。(ハーフパンツの無料貸し出しサービスもある様です。簡易更衣室で着替えが可能です。)
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待機スペースにある程度人が集合すると裸足になってロッカー(無料)に靴と手荷物を預けいよいよ展示スペースに入場です。
以下は、当日撮影した動画になります。
チームラボ プラネッツ TOKYO” in 豊洲
以下はオフィシャルのプロモビデオになります。
teamLab Planets TOKYO / チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
【感想】
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入場してすぐに水が流れる斜面を登りそして突き当りには流れ落ちる白く光り輝く滝。
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足がすくわれまともに歩けない異空間。
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泳ぐ鯉と花びらが揺れ動く水面に写し出された美しい映像と幾何学的な文様。
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全面鏡張りの空間に無数のライトが輝き周囲を包み込まれた様に感じる幻のような空間。
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バルーンの色が刻々と変化し音と色で全身が包み込まれた空間。
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全面鏡張りのプラネタリウムのような空間で、季節ごとの花が彩りながら現れては消えそして咲いては散る。浮遊感を味わえる空間。
どれもこれもが非日常的な体験ばかり。人の持つ五感をフルに使い体験できる展示はどれも素晴らしいものがありました。所要時間ですがゆっくり観て2時間ほどでしょうか。
この夏オススメのイベントです。
公式ページ:チームラボ★プラネッツ TOKYO DMM.com
この企画は2017年夏に一度開催され、大反響を呼んだイベントで、興味はあったのですが結局行けずじまいのうちに閉幕。
今回は、更に前回よりパワーアップさせた展示となっているとの事前情報から楽しみにしていたのでした。
実は、同時開催で同じチームラボが手がけているイベントがお台場でも展開されているのですが週末チケットはいつも完売で、比較的チケットが入手しやすい豊洲の方を選択しました。
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ゆりかもめ新豊洲駅が最寄り駅になります。
開催イベント名に「豊洲」とあったのでゆりかもめ終点の豊洲駅とばっかり思い込んでいました。「あれ!?」と、思いながら既に通り過ぎていて結局終点豊洲駅から戻るハメに^^;
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正面ゲート この日はかなり蒸し暑かったです。涼を求めたくさんの人が入場待ちしていました。
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こちらは、入場ゲートと待機スペースになります。
事前にインターネットでチケットを購入した人は、すぐに入場が可能です。
関連リンク:Ticket Store
当日券もあるようですが、時間帯に寄っては満席となっているのでやはり事前予約が便利です。
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入場ゲートでスマホのQRコードをかざし入場します。
この時事前に送られてくるメールのリンク先ページの写メを撮っておいた方が便利です。
現地は電波が入りづらくページの読込みが激遅でした。また、展示には専用アプリを使ったアトラクションもありますので事前にアプリのダウンロードをしておく事をお勧めします。
関連リンク:teamLab teamLab Exhibition App
混雑時は、待機スペースで暫く待たされます。我々が訪れた際は、週末12時半頃で10分ほどでした。
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こちらは、諸注意事項になります。(写真クリックで拡大します。)
一番気をつけないとイケないのは、裸足になって水に膝下辺りまで浸かることになる展示があるのでスキニーパンツやジーンズなど膝辺りまでまくる事が出来ないズボン、ストッキングなどはNGです。また、全面鏡張りの展示が多いので女性は、スカートNGです。注意してください。(ハーフパンツの無料貸し出しサービスもある様です。簡易更衣室で着替えが可能です。)
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待機スペースにある程度人が集合すると裸足になってロッカー(無料)に靴と手荷物を預けいよいよ展示スペースに入場です。
以下は、当日撮影した動画になります。
チームラボ プラネッツ TOKYO” in 豊洲
以下はオフィシャルのプロモビデオになります。
teamLab Planets TOKYO / チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
【感想】
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入場してすぐに水が流れる斜面を登りそして突き当りには流れ落ちる白く光り輝く滝。
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足がすくわれまともに歩けない異空間。
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泳ぐ鯉と花びらが揺れ動く水面に写し出された美しい映像と幾何学的な文様。
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全面鏡張りの空間に無数のライトが輝き周囲を包み込まれた様に感じる幻のような空間。
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バルーンの色が刻々と変化し音と色で全身が包み込まれた空間。
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全面鏡張りのプラネタリウムのような空間で、季節ごとの花が彩りながら現れては消えそして咲いては散る。浮遊感を味わえる空間。
どれもこれもが非日常的な体験ばかり。人の持つ五感をフルに使い体験できる展示はどれも素晴らしいものがありました。所要時間ですがゆっくり観て2時間ほどでしょうか。
この夏オススメのイベントです。
公式ページ:チームラボ★プラネッツ TOKYO DMM.com
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