【不思議・ミステリー】大生神社で遭遇したオーブ＠茨城県潮来市

　最近、仲間うちで何かと話題の「オーブ」（響玉（たまゆら）とも言いいます。） 昨年暮れの神社巡りでも、大國魂神社へ納参りで訪れた際 仲間の1人のデジカメに大量に写り込んでいたので、撮れそうな場所を選んでみたら見事に撮影成功！（その時の記事は、以下ページを参照下さい。）
参考記事：暮れの神社納参り2013
　今まで、あまり気にしていなかったのですが以前不思議な写真があった事を思い出し、いい機会でも有りますので再掲ではありますが、ご紹介させて頂きます。
撮影場所は、茨城県潮来市に鎮座　鹿島神宮の本宮とも言われている「大生神社（おううじんじゃ）」にて。

拝殿横　ご神木（通称：なんじゃもんじゃの樹）の手前に光り輝くオーブが出現（撮影：2006-06-04　14：27）

上の写真を切り取ってズームして、さらにネガ・ポジ反転してみました。
何でしょう？このオーブの周囲にはオーラの様なフィールドが存在しているようです。
ご神木から感じられた生命感を撮ろうと思って、撮影した数枚の中に偶然写っていたものです。
オーブというと…。大抵は、水滴やホコリなどで片付けれてしまうのですが、このオーブは自ら光り輝いていて不思議な感じです。
もちろん当日の天気は、晴れ　梅雨のシーズンではありましたが朝から気温が上がり、快適な日だったことを覚えています。 写っていたのは、この一枚のみで、前後の写真には全く何も写っていませんでした。
参考記事：鹿島の本宮・跡宮