Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

私らしく輝いて幸せに生きたい♥個性色々な女性たちが見せる生き方・想いを語る&ときめく生活の知恵をお届けします♪

手羽先のコツ☆2

2013年06月06日 | 育児・妊娠出産・家事

こんにちは、 Miwaです

 

前回手羽先のコツをお送りしましたが、

なんとNHKの「ためしてガッテン」でもっとすごいやつやってました

 

さっそくまねしたいと思います

 

詳しくはコチラ

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20130605.html

 

みてみてね

 

しばらくはスーパーから手羽が消えるかも

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新生姜の甘酢漬け

2013年06月06日 | レシピ

こんにちは、Miwaです

梅雨の雨はどこにいっちゃったんでしょうね

 

今回は新生姜の甘酢漬けです。

イチゴに続きこちらもピンク

 

簡単だし、レシピってほどでもないですが

紅しょうがの代わりや、これから食欲が落ちる夏にあるととっても便利

イチゴ同様ビン詰め煮沸すれば一年中食べられます

まぁ水分がない食品だから柴田家は煮沸密閉しないで一年中食べてるけど

潔癖症の旦那には内緒

 

 

 

レシピ

新生姜・・・200~250g

酢・・・200g

砂糖・・・40g

 

イチゴのとこでも書きましたがこちらも家庭の好みです

旦那の好みで砂糖少なめになってます

寿司屋さんだともう少し砂糖多いです。60gぐらい。

40gだとたまに咳き込むくらいの辛味っす

 

 

作り方

まずは薄皮をスプーンでこそげ取ります

生姜を出来るだけ薄く切り、塩を全体にまぶし、しっとりするくらいまで置いときます

ピーラーでもやってみたけど繊維が目詰まりしてうまくいかんのですよ

で、塩を洗い流すイメージで沸騰したお湯を全体に回しかけます

網の上でやるだよ~(by ダイソー)

で、温かいうちに清潔な瓶に詰めて

あらかじめ混ぜ合わせておいた甘酢をヒタヒタまで注ぎます。

すると二分もしないうちにピンクになるの~

不思議

かわゆいラベル貼っておしまい

 

 

ネットでみると、生姜を湯通しした後に塩を振るとか

甘酢を温めてからとか色々あるけど、それも好みの問題です。

 

先に塩を振ると全体に塩が馴染むのが早く柔らかめな仕上がりに

さっと茹でより、湯掛けにすることでシャキシャキ感UP

先に塩で水分をだせば生姜の辛味が引き立つ感じ

甘酢に火を通して温めれば酢の酸味が和らいでお子様向きに etc...

 

 

色々組み合わせて好みの味を作ってみてくださいませ

初めは200gからはじめて、食べてみて味を決めたらいいと思います

 

 

柴田家も二回試して上記のやり方に定まったので

5キロ程一気に作って一年中食べとります

 

 

保存食レシピ、ガンガン行きますよーー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イチゴジャム

2013年06月06日 | レシピ

みなさま こんにちは、Miwaです

 

今回はイチゴジャムの作り方

 

スーパーに行ったら愛知の美人っ子「あきひめ

2パックで298円でしたの

買わずにはいられませんわぁ

 

LOVEタチヤ

 

 

個人的な意見となりますが、、

いろいろなブランドのなかで「あきひめ」が私は一番好きです。

酸味より甘さが際立っているのでケーキやタルトには合わないんですけどね。

よく、イチゴ狩りであたりハズレがあったりしますが

あきひめ農家さんだとハズレた経験無しです。

美味しい分、生産に少しコツがいるのでなかなかやってなるとこ少ないんですけど

一度行かれる前に、いちごの銘柄を聞いてみるのも手ですよ

 

 

でねージャムほど好みが分かれるのって無いとおもうので

レシピコーナーで紹介するのもどうかなぁと

思ったのですが一応。

 

ポイントは、いちごの味、用途、甘さの好みです

 

まず、。あきひめは甘味が強いので砂糖は控えめに。

柴田家の用途はパン用ジャムとしても使うけど

紅茶に入れたり

ソーダ&ラムなんかでカクテルにしたり(今年は無理だけどぉ

ケーキ生地にまぜだりとかもしたいから私は柔らかめ仕上げが好み

そしてイチゴ本来の酸味も残したいのでさらに甘さ控えめに仕上げたい

ってかんじになりますと・・・

 

レシピはこうなります

イチゴ・・・2キロ

砂糖・・・500グラム

 

基本は果物と砂糖は1対1ですがイチゴの味や好みで変わるので

砂糖は少しづつ加えて味見しまくるのがいいと思います。

先に砂糖1キロとか測っておいて、そこから使っていき

残りの重さを測ったら自分がどれだけ砂糖を使ったのかわかりますもんね。

で、瓶にイチゴの銘柄、キロ数、砂糖グラム数を書いておけば参考になって

家族から「もっと甘いのがいい」とか言われたら

じゃぁ来年は砂糖を多めにしようとか目安になって家庭の味になります

 

 

 

では作り方

砂糖とイチゴを混ぜたものを弱火で潰しながら煮るとこうなります

ペースト感が好きなひとはここでブレンダーをすればいいし、

わたしはゴロゴロ感も欲しいのでマッシャーで半量潰して半量は粒のままいきます

私は一回目はアクを取りますがこちらも気分的な好みです。

煮続けるとなくなっちゃいますしね

で、全体に艶が出てトロトロになったらおしまい

粗熱をとります。

ただ、冷めると砂糖は固まるので好みより少し柔らかめで止めるのがポイント

瓶は煮沸します。

で、写真撮り忘れたんですけど、

上まで一杯にビン詰めしてしっかり蓋したら鍋に蓋が下になるように再度置き

ビンの半分くらいまでの湯量を注ぎ、再度グラグラ二~三分煮沸します

これで密閉容器の出来上がり

蓋を開けない限り冷蔵個保存で一年は軽くいけます

わたしはトマトソースやトマトジャムなんかもこれで保存して一年中食べてます

日付と中身を書いておけば問題なし

小瓶に一杯詰めておいてラッピングすれば手土産にもいいしね

色よく仕上げようと思ったら一回いちごを冷凍するといいみたいです

私はめんどくさいからしないけど

 

 

は過ぎ去ってしまったけれど

季節を閉じ込めて少しづつ味わえるのは幸せよね

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする