～レコーディング風景その2～

昨夜までの石川県小松市 中ノ峠ミュージックラボでのレコーディングを終えて、今朝、地元平塚に無事帰ってきました～(*^_^*)

レコーディング風景の写真をちょこっとUPしまーす♪

このピアノと一体となって気持ち良く奏でさせていただきました(*^_^*)






↓こちらはレコーディングエンジニア千田岳夫さんと共に。



ゆるーいやわらかーい雰囲気でいつもレコーディングを和ませてくれる千田さん。すごい力量とセンスを持つ素晴らしいエンジニアさんで、今井亮太郎サウンドには欠かせない人物。
最も信頼しています♪
いつも、ありがとです！！！


↓今回ディレクションを担当してくれたFlute赤羽泉美ちゃんとエンジニア千田さんとのショット♪…千田さん変顔すぐするんだよなぁ(笑)↓



今作では、1月リリースの『ピアノ・サウダージ』でフィーチャリングアーティストとして参加してくれたFlute赤羽泉美ちゃんに、おれのピアノのディレクションを担当していただきました。
おれは今作のピアニストでありプロデューサーでもあるわけだけど、今作は、全編今井亮太郎のピアノ一本だけのレコーディングということで、録りながら自分の音を客観的に聴いたり判断したり、ミスを発見したりが難しいので、それを判断したりしてもらう役割♪
泉美ちゃん、さすが研ぎ澄まされた耳、今レコーディングで何度も助けられました！
ありがと～＼(^o^)／




調律師さんもレコーディング期間中、毎日ピアノをケアしてくれて、最高の状態でピアノを奏でさせていただきました＼(^o^)／




今回もスタジオにはたくさんの方が遊びに来てくれたり、北陸のマリンバ奏者 亀井恵ちゃんも遊びに来てくれたり、レコード会社のゴキゲンスタッフH氏も忙しい中帯同してくれたり…、本当にたくさんの人に支えられて毎回作品を作らせていただいています。

みなさん、本当にありがとうございました～＼(^o^)／

何度も言っちゃうけど、今作、いい作品だぞ～(●´艸`)
お楽しみに♪