昔私が作った詩集を、
夫がパソコンの前においていたので読んでみました。
少々気恥ずかしい。
タイトルは、「花びらの行方」。
(まだたくさん残っているので、(!)よろしければ差し上げます。)
何年前に出版したのか忘れてしまいました。
15・6年前のものです。
すっかり忘れていた昔の感覚を思い出しました。
つまらない詩もありますが、
なかなかいいのを書いてるじゃない!
というのもあります。
一つの形にすると、こんな風に昔を振り返る事もできるのですねぇ。
近頃、いい言葉が浮かんでも
書き留めることが面倒でほとんどしません。
私の言葉や魂(大袈裟!)は、
どこかに流れて消えていってしまっています。
ブログは、私の一つの形。
いつかこれを読んでみる事があるかもしれません。
夫がパソコンの前においていたので読んでみました。
少々気恥ずかしい。
タイトルは、「花びらの行方」。
(まだたくさん残っているので、(!)よろしければ差し上げます。)
何年前に出版したのか忘れてしまいました。
15・6年前のものです。
すっかり忘れていた昔の感覚を思い出しました。
つまらない詩もありますが、
なかなかいいのを書いてるじゃない!
というのもあります。
一つの形にすると、こんな風に昔を振り返る事もできるのですねぇ。
近頃、いい言葉が浮かんでも
書き留めることが面倒でほとんどしません。
私の言葉や魂(大袈裟!)は、
どこかに流れて消えていってしまっています。
ブログは、私の一つの形。
いつかこれを読んでみる事があるかもしれません。