私の独身時代から続くレシピが何品かありますが、
これもその一つ。
むかーし、田村魚菜さんっていう料理学校の先生が一世を風靡したことがありました。
その人が、当時の家庭にある食材で
「ナニナニ風」というおかずを沢山紹介しました。
我が家の「皿うどん」
昼食によく作ります。夫は、これが本物とずーっと信じていました。
材料は、うどん。なのです。
ぱりぱりの揚げた麺ではありません。
キャベツ・豚肉・筍・にんじん・ねぎをうどんに合わせてやや細く切り炒める。
鶏がらスープの素、酒、砂糖、塩、醤油で味付けする。
しんなりしたら、うどんを入れて炒める。
やや甘いのが特徴。(野菜はあるものでしますが)
今ではこれがその時のレシピだったのかどうか、定かではない・・・。
当時のレシピが続いているということは、気に入っているという事。
そういえば、魚菜さんの「ベトナム風サラダ」
「春雨のあれサラダ」(名前がわからない)を長い間していないなぁ。
これもその一つ。
むかーし、田村魚菜さんっていう料理学校の先生が一世を風靡したことがありました。
その人が、当時の家庭にある食材で
「ナニナニ風」というおかずを沢山紹介しました。
我が家の「皿うどん」
昼食によく作ります。夫は、これが本物とずーっと信じていました。
材料は、うどん。なのです。
ぱりぱりの揚げた麺ではありません。
キャベツ・豚肉・筍・にんじん・ねぎをうどんに合わせてやや細く切り炒める。
鶏がらスープの素、酒、砂糖、塩、醤油で味付けする。
しんなりしたら、うどんを入れて炒める。
やや甘いのが特徴。(野菜はあるものでしますが)
今ではこれがその時のレシピだったのかどうか、定かではない・・・。
当時のレシピが続いているということは、気に入っているという事。
そういえば、魚菜さんの「ベトナム風サラダ」
「春雨のあれサラダ」(名前がわからない)を長い間していないなぁ。