

嬉しくもあり、悲しくもあり・・・。

年の数字を見るとガガーンとショックを受けますねぇ。
実年令を認めなくない。という思いがどこかにあるのでしょう。
一応健康で、仕事が出来て、子や孫もいて、やさしい夫がいて。
とても幸せな事。
感謝・感謝。
これからをどのように過ごしていくか?
年をとるということは、誰にでもやってくることだけれど、
上手に過ごしていくのはとても難しい。
いつ死ぬかは神様にお任せして、今を懸命に過ごさなくては。
なーんて、いい格好を言っていますが、
もうだめ!あそこが痛い!ここが痛い!もうやめじゃ!

と叫んでいる毎日なので~す。
皆様これからもよろしく・・・。
