私の一番やさしい水彩で描く「四季の風景」が、台湾で出版されたとのこと。
突然、お世話になった会社から、本が送られてきました。
先日、レストランで台湾の方とお会いして、夫の本を持っている人と会ったばかり。
それも同じ出版社だった。
どういうことになっているのか、いただくお金も、折半の折半・・・
で、えっ!というほど微々たる物ですが、
それはさておき、なんだか嬉しい。
中国語が出来れば、先日の台湾の方に手紙で知らせるのだけれど・・・。
彼には、日本語の「四季の花」と、「四季の風景」を差し上げました。
台湾でのタイトルが、「帯著水彩去旅行」です。
ちょっとした旅行に行った時のの水彩の描き方?なんて・・・
同じような漢字を使うけれど、意味が違うことが多いですものねぇ。
レイコサンも、少し国際的になりました。
木村孝さんのお年までまだまだある!
頑張るぞ!ナンテね。