今週は、なんと本番が3回もある…
しかも…それぞれに、項目が異なる
実は、昨日は月2回講座を受けている新宿の朗読教室で、ミニ発表会。そろそろ春だなぁ~と思わせる季節に合わせて、私は小泉八雲の「十六桜」を選んだ。
人前で発表したのは、2010年12月に文学館で行ったコンサート以来かな…あの時は、まだピアノがあったからなんとかごまかす?ことが出来たものの、人前で、朗読のみで発表したのは、昨日が初めて!全く緊張していないはずが、途中まで読むと、なんだかヒールのある靴がどちらかに傾いているような錯覚にとらわれ、なんだかゆらゆらするような感覚を覚えた。そうだ、ピアノはいつも座っているから、よくわからないが、立って演奏する方々は、ふらついた時、困るだろうなぁ~などと考えたりした。
朗読発表は、無事に終わったけれど、やっぱり何十年も続けていらっりゃる方々は、プロと区別がつかないほど上手い!平均年齢60代を超える方が多い(中には80歳以上の方も!)なか、私はまだまだ…だなぁと思った。
続いて、明日は、管楽器の方のオーディションのために、今日の合わせ(2回目)と明日は早朝から、東京へ向かう。詳しくは書けないので、省略ですが、このオーディションが今まで私が経験したものとは全然違い、内容を聞いただけで、とても緊張しそうな感じなので、これから私は練習しま~す!
そして、日曜日は、明野のブリランテで吹奏楽部の方々とコンサート。O先生との合わせもあまりやっていない上、4月の発表会の雑用がいろいろと続き、自分の練習もこれから…でも、あと4日間しかない!華厳の滝だ!(←清水の舞台と同じ意味)これからいろいろ練習しなきゃ!
しかも…それぞれに、項目が異なる
実は、昨日は月2回講座を受けている新宿の朗読教室で、ミニ発表会。そろそろ春だなぁ~と思わせる季節に合わせて、私は小泉八雲の「十六桜」を選んだ。
人前で発表したのは、2010年12月に文学館で行ったコンサート以来かな…あの時は、まだピアノがあったからなんとかごまかす?ことが出来たものの、人前で、朗読のみで発表したのは、昨日が初めて!全く緊張していないはずが、途中まで読むと、なんだかヒールのある靴がどちらかに傾いているような錯覚にとらわれ、なんだかゆらゆらするような感覚を覚えた。そうだ、ピアノはいつも座っているから、よくわからないが、立って演奏する方々は、ふらついた時、困るだろうなぁ~などと考えたりした。
朗読発表は、無事に終わったけれど、やっぱり何十年も続けていらっりゃる方々は、プロと区別がつかないほど上手い!平均年齢60代を超える方が多い(中には80歳以上の方も!)なか、私はまだまだ…だなぁと思った。
続いて、明日は、管楽器の方のオーディションのために、今日の合わせ(2回目)と明日は早朝から、東京へ向かう。詳しくは書けないので、省略ですが、このオーディションが今まで私が経験したものとは全然違い、内容を聞いただけで、とても緊張しそうな感じなので、これから私は練習しま~す!
そして、日曜日は、明野のブリランテで吹奏楽部の方々とコンサート。O先生との合わせもあまりやっていない上、4月の発表会の雑用がいろいろと続き、自分の練習もこれから…でも、あと4日間しかない!華厳の滝だ!(←清水の舞台と同じ意味)これからいろいろ練習しなきゃ!