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釣りビジョン
講演会
高橋 勇夫
「鮎釣りを楽しめる環境づくり
- 釣り人も参加する産卵床づくり」
クリック↓↓ で >動画>>講演会動画を⇒クリック
http://www.fishing-v.jp/news/ayufishing_lecture.html
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講演会 鮎釣りを楽しめる環境づくり - 釣り人も参加する産卵床づくり
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http://www.fishing-v.jp/news/ayufishing_lecture.html
(動画)4本
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http://www.fishing-v.jp/news/ayufishing_lecture.html
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高橋 勇夫 先生 プロフィール
1957年高知県生まれ。
たかはし河川生物調査事務所代表。
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ホームムページ : http//hito-ayu.net/
農学博士。
アユの生活史の基礎研究をベースに、
全国各地の河川で漁協の人たちと天然アユを増やす活動に取り組んでいる。
同時に天然アユをふやすための技術開発とその情報発信を行ってきた。
趣味は釣りと野菜づくり。
■ 主な著作:
『ここまでわかったアユの本』(共著、築地書館 2006年)

←本の写真
『天然アユが育つ川』(築地書館 2009年)

←本の写真
『アユを育てる川仕事』(共編著、築地書館 2010年)

←本の写真
『変容するコモンズ』(共著、ナカニシヤ出版 2012年)
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大橋漁具株式会社 テスターブログ
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http://blog.livedoor.jp/shimotsukeor/archives/2150012.html
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釣りビジョンさんの許可も貰っていますので、
少しでも鮎釣り師や
漁協関係者の皆さまに広まるよう、
ご紹介やリンク貼り付けをお願い致します。
☆☆
釣展でお客様にも提案いただきましたが、
「どんなに優れた竿を開発するより、
誰でも30匹釣れる川を開発した方が、
竿は売れるよ・・・」
確かにマイスターバージョンを使っても、
鮎のいない川で30匹は釣れません。
私達も前々から、感じていた事ですが、
様々な問題からアクションを起こしにくい、
漁協さんと話を持ち、
協力していく事も
今後の釣具業界の仕事かも知れませんね。
以上