いよいよ、3月1日より
金沢犀川渓流釣りイワナ・ヤマメ・サクラマスの解禁です。
水量は、2017年2月22日 大豆田大橋 若宮橋 雪見橋の区間は、
水量が多いです。
☆河川工事情報
サクラマスが西部緑地公園横の一番釣れると聞く
あやとり橋?の下の瀬は、
まだ未確認
次に釣れる、大豆田大橋の橋脚は、
耐震工事中
今年は、河川川底を平らにする工事を
河口から赤土町→北陸道と国道8号線にかけて行っている最中です。
☆犀川大橋上流
川鵜が桜橋と下菊橋の区間に30羽ほどいました。
小魚狙いか?
川鵜は、1羽で1日に100匹から200匹の小魚を食べるそうです。
去年生まれて、群れていたウグイや小魚をねらって
下流から川鵜が飛んできたのか?
昨年までは、川鵜、ミコアイサが
2~5羽いたら多いほうでした。
犀川稼働堰の下流に水が流れるようになった昨年秋から
小魚がたくさん遡上したのかもしれません。
☆まとめ
海に流れる本流に水が流れると
海の汽水域から遡上する、川の生物がたくさん遡上します。
川の水は、上流から流れる。
水中の生物は、水の中を海から山に向かって遡上する。
禁漁区間情報
クリックすると大きくなります
金沢犀川渓流釣りイワナ・ヤマメ・サクラマスの解禁です。
水量は、2017年2月22日 大豆田大橋 若宮橋 雪見橋の区間は、
水量が多いです。
☆河川工事情報
サクラマスが西部緑地公園横の一番釣れると聞く
あやとり橋?の下の瀬は、
まだ未確認
次に釣れる、大豆田大橋の橋脚は、
耐震工事中
今年は、河川川底を平らにする工事を
河口から赤土町→北陸道と国道8号線にかけて行っている最中です。
☆犀川大橋上流
川鵜が桜橋と下菊橋の区間に30羽ほどいました。
小魚狙いか?
川鵜は、1羽で1日に100匹から200匹の小魚を食べるそうです。
去年生まれて、群れていたウグイや小魚をねらって
下流から川鵜が飛んできたのか?
昨年までは、川鵜、ミコアイサが
2~5羽いたら多いほうでした。
犀川稼働堰の下流に水が流れるようになった昨年秋から
小魚がたくさん遡上したのかもしれません。
☆まとめ
海に流れる本流に水が流れると
海の汽水域から遡上する、川の生物がたくさん遡上します。
川の水は、上流から流れる。
水中の生物は、水の中を海から山に向かって遡上する。
禁漁区間情報
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