愛馬パドルウィールが出走である。
【出走情報】
助手「26日にCWコースで追い切りました。中2週ですから終いの反応を確認する程度で行いましたが、前走の追い切りと比較してもかなり動きが良くなっていますね。休養明け初戦もそれなりに仕上がっていたけど、使って更に良くなってくるだろうなと思っていましたが、考えていた通り上向いてくれました。前走はこの馬には厳しい展開になってしまいましたが、スタートしてすぐにカットされる場面もありましたから、スムーズな競馬が出来ればこのクラスでも勝負になると思っています。年齢を重ねてだいぶ落ち着きが出てきましたが、競馬や調教を終えた後は、相変わらず馬っ気がきつく、よく鳴いていますよ。オン・オフの切り替えがしっかり出来るようになっているからこそ、安定した走りが出来るようになっているのでしょうね。本質的には2000mぐらいの方が良いかもしれませんが、1800mでも問題ないと思いますので、いい競馬を期待しています」
【調教】
助 手 10.26CW良 81.0- 64.9- 50.8- 37.9- 12.0[6]一杯に追う
まったく期待以外何も無かった前走のジェンティルドンナメモリアル。
それが5着に。
5着も決して悪い結果では無いけれど、10頭立てってのもあったしやはり期待が大きかっただけにショックも大きかった。
やはり愛馬の応援は過度の期待を慎み、適度な期待感を持って挑むのがよろしいかと存じます。
あれから中2週。
ウソか真か、追い切りの動きは前走と比較してかなり良くなっているとのこと。
それを信じつつも気持ちは抑え目に応援。
掲示板にも載れなかったらまたまたショックが大きいからな。
さて、今回は久々の1,800m戦。
コメントにもあるように、今は2,000mで結果を残しているだけにこの距離はどうでしょう?ってところ。
そして京都コースでもあまり良い結果が残せていないのも気がかりだ。
最後に坂のあるコースの方が良いのかな?
そんな苦手コースでも、せめて主戦の川田騎手(と、勝手に認定)だったら…と思うのだが、先約があってここは松山君に。
その川田騎手が乗るのが恐らく1番人気必至のナムラシングン。
「秋のクラシックトライアルを使った3歳馬が古馬条件戦に回って来た時は買い」の法則があるように、この時期の3歳馬、特にクラシック路線からの転戦組は強いからなぁ。
おまけにパドルウィールを知り尽くした川田騎手騎乗とあってはまさに今回の最強のライバルと言っても過言では無い。
が、松山君だってもう若手からベテランと言っても過言では無い域に達した騎手。
そりゃね、川田騎手と実績を比べりゃ格下感は否めないのは事実。
でも、彼も若かりし頃にはオレの過去の愛馬シルクアーネストで何度も好騎乗をしてくれた。
その頃のイメージがあるので悪い気はしない。
実際パドルとの相性も悪くない。
むしろ一発やってくれる期待すらある。
が、冒頭でも述べたように、過度の期待は負けた時のガッカリ度もまた大きい。
ここは熱くなりすぎず、冷静に応援やで。
頑張れ!パドルウィール!
頼んだぞ!松山君!!
(レース回顧)
11頭立て4番人気で4着でした。
やっぱり京都は前残り。
それが分かっていても前に行けないところが競馬の難しいところなんやろうね。
前走同様今日も中団やや後方からの競馬。
中京でレコード勝ちした時のような前目の競馬が理想やったんやけどね。
最後の直線外に持ち出し、懸命に追うもなかなか前が止まらない。
逆に言えば4着までよく追い込んだよ。
最速タイの上がりでもこの結果なんだからね。
ちょっと京都じゃこういう競馬しか無理っぽい。
短期放牧の後、暮れの阪神の1,800m逆瀬川ステークスか、クリスマスの日にある2,000mのカウントダウンステークスあたりで何とか年内にオープン入りを目指してもらいたいもんだ。
とりあえずお疲れさん、パドル。
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助手「26日にCWコースで追い切りました。中2週ですから終いの反応を確認する程度で行いましたが、前走の追い切りと比較してもかなり動きが良くなっていますね。休養明け初戦もそれなりに仕上がっていたけど、使って更に良くなってくるだろうなと思っていましたが、考えていた通り上向いてくれました。前走はこの馬には厳しい展開になってしまいましたが、スタートしてすぐにカットされる場面もありましたから、スムーズな競馬が出来ればこのクラスでも勝負になると思っています。年齢を重ねてだいぶ落ち着きが出てきましたが、競馬や調教を終えた後は、相変わらず馬っ気がきつく、よく鳴いていますよ。オン・オフの切り替えがしっかり出来るようになっているからこそ、安定した走りが出来るようになっているのでしょうね。本質的には2000mぐらいの方が良いかもしれませんが、1800mでも問題ないと思いますので、いい競馬を期待しています」
【調教】
助 手 10.26CW良 81.0- 64.9- 50.8- 37.9- 12.0[6]一杯に追う
まったく期待以外何も無かった前走のジェンティルドンナメモリアル。
それが5着に。
5着も決して悪い結果では無いけれど、10頭立てってのもあったしやはり期待が大きかっただけにショックも大きかった。
やはり愛馬の応援は過度の期待を慎み、適度な期待感を持って挑むのがよろしいかと存じます。
あれから中2週。
ウソか真か、追い切りの動きは前走と比較してかなり良くなっているとのこと。
それを信じつつも気持ちは抑え目に応援。
掲示板にも載れなかったらまたまたショックが大きいからな。
さて、今回は久々の1,800m戦。
コメントにもあるように、今は2,000mで結果を残しているだけにこの距離はどうでしょう?ってところ。
そして京都コースでもあまり良い結果が残せていないのも気がかりだ。
最後に坂のあるコースの方が良いのかな?
そんな苦手コースでも、せめて主戦の川田騎手(と、勝手に認定)だったら…と思うのだが、先約があってここは松山君に。
その川田騎手が乗るのが恐らく1番人気必至のナムラシングン。
「秋のクラシックトライアルを使った3歳馬が古馬条件戦に回って来た時は買い」の法則があるように、この時期の3歳馬、特にクラシック路線からの転戦組は強いからなぁ。
おまけにパドルウィールを知り尽くした川田騎手騎乗とあってはまさに今回の最強のライバルと言っても過言では無い。
が、松山君だってもう若手からベテランと言っても過言では無い域に達した騎手。
そりゃね、川田騎手と実績を比べりゃ格下感は否めないのは事実。
でも、彼も若かりし頃にはオレの過去の愛馬シルクアーネストで何度も好騎乗をしてくれた。
その頃のイメージがあるので悪い気はしない。
実際パドルとの相性も悪くない。
むしろ一発やってくれる期待すらある。
が、冒頭でも述べたように、過度の期待は負けた時のガッカリ度もまた大きい。
ここは熱くなりすぎず、冷静に応援やで。
頑張れ!パドルウィール!
頼んだぞ!松山君!!
(レース回顧)
11頭立て4番人気で4着でした。
やっぱり京都は前残り。
それが分かっていても前に行けないところが競馬の難しいところなんやろうね。
前走同様今日も中団やや後方からの競馬。
中京でレコード勝ちした時のような前目の競馬が理想やったんやけどね。
最後の直線外に持ち出し、懸命に追うもなかなか前が止まらない。
逆に言えば4着までよく追い込んだよ。
最速タイの上がりでもこの結果なんだからね。
ちょっと京都じゃこういう競馬しか無理っぽい。
短期放牧の後、暮れの阪神の1,800m逆瀬川ステークスか、クリスマスの日にある2,000mのカウントダウンステークスあたりで何とか年内にオープン入りを目指してもらいたいもんだ。
とりあえずお疲れさん、パドル。
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