徳島の海の名所と言えば、鳴門の渦潮ですわな。
オレもじっくり見たのは小学校2年生くらいが最後。
つーわけで、渦潮観測スポットでもある渦の道ってトコに向かった。
鳴門公園に到着。
まずは大鳴門橋を見るべく展望台へ。
長さ68mのエスカレーターを上って行きます。(東洋一らしい)
ちなみに400円です…。(金取るんかい!)
で、展望台に到着。
大鳴門橋を眺めてみた。
渦潮も若干見えるかな!?
…以上。
これ以上何も無く、ここは終了。
400円損した気分や…。
さあ、いよいよ間近で渦潮を見るべく「渦の道」へ。
ちなみに渦の道とは、大鳴門橋の真下を人が歩けるようになっており、そこから渦潮が見えるようになっております。
渦の道に行く前に下からも1枚。
いよいよ渦の道に。
ここでも500円必要です。(これは有料でも仕方無いね)
こんな感じで通路になってます。
ちなみに横は金網だけですので風がビュンビュン吹いています。
ところどころ下がガラス張りになっており、真下の渦潮を観察できます。
渦潮の中を突き進む渦潮観光船。
ガラスの上に立ってみた。
落ちないのは分かってるのに一瞬躊躇してしまうのは何故でしょう?
オレらが行った時間はちょうど干潮の時刻。
そのせいか、結構激しい潮流が見れました。
大潮だったらもっと良かったんだけどね。
(今回のおさらい)
渦の道
http://www.uzunomichi.jp/
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オレもじっくり見たのは小学校2年生くらいが最後。
つーわけで、渦潮観測スポットでもある渦の道ってトコに向かった。
鳴門公園に到着。
まずは大鳴門橋を見るべく展望台へ。
長さ68mのエスカレーターを上って行きます。(東洋一らしい)
ちなみに400円です…。(金取るんかい!)
で、展望台に到着。
大鳴門橋を眺めてみた。
渦潮も若干見えるかな!?
…以上。
これ以上何も無く、ここは終了。
400円損した気分や…。
さあ、いよいよ間近で渦潮を見るべく「渦の道」へ。
ちなみに渦の道とは、大鳴門橋の真下を人が歩けるようになっており、そこから渦潮が見えるようになっております。
渦の道に行く前に下からも1枚。
いよいよ渦の道に。
ここでも500円必要です。(これは有料でも仕方無いね)
こんな感じで通路になってます。
ちなみに横は金網だけですので風がビュンビュン吹いています。
ところどころ下がガラス張りになっており、真下の渦潮を観察できます。
渦潮の中を突き進む渦潮観光船。
ガラスの上に立ってみた。
落ちないのは分かってるのに一瞬躊躇してしまうのは何故でしょう?
オレらが行った時間はちょうど干潮の時刻。
そのせいか、結構激しい潮流が見れました。
大潮だったらもっと良かったんだけどね。
(今回のおさらい)
渦の道
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・・・(;´Д`)ウウッ… こわいです。
こういうのは苦手です。
写真見ていても足がすくみそうな感じ。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ
観光船はあんなにそば通って平気なんですかね???
o( ̄ー ̄;)ゞううむ、不思議です。
あやこさんは高いところが苦手なんですか?
ワタクシは平気です。
が、ガラスの上に乗った時は少しビビりました(笑)
観光船はどうなでしょうね?
渦なんてどこに現れるか分からないのに。
渦の大きさも船と同じくらいありますし、巻き込まれたらどうなるんでしょ!?
そんなのは気にせず見ていました(笑)
そっか 徳島と言えば この観光名所忘れてました
小学校2年頃というのは 学校の社会見学かなにかですか?
欄干も渦巻きになっていて 風情がありますね
真上や遊覧船で見るのは 凄い迫力があってよさげですね
東洋一にしても 展望台の400円はちと高いですよねぇ
徳島と言えば鳴門でしょう!
ちなみに学校の見学ではなく、単に家族で出かけただけです。
その当時の印象は何も残っていなかったので、今回は改めて新鮮な気分で渦潮を眺めることが出来ました。
ちなみに東洋一とはいえエスカレーターに400円はちと高いですよね。
展望台自体そんなに高い場所でも無かったし…。