箴言3:5-6
『心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。』
人間の堕落を、何を見て一番強く感じていますか。
乱れた生活ですか?
それとも犯罪を見た時ですか?
快楽を求めている姿を見た時でしょうか?
人間の堕落した姿は、神への恐れがなく、神を神とも思わない姿を見た時です。
また神を侮辱している人間の姿です。
アメリカという国は信仰の自由を求めて、イギリスから海を渡った聖教徒たちによって建国されました。
神を敬い、真理を守りながら生きていましたので、神は短い歴史にも係わらず、国を大いに祝福しました。
学校では聖書を教え、祈りもあり、創造論を教えていました。
神の存在を教えていました。
しかし学校で進化論を教え、祈りをやめ、聖書を教えなくなった時から、神への恐れも消え、神の存在も認めなくなり、あらゆる犯罪や麻薬、性的堕落が始まりました。
神を認め、神に頼っていた時は、神の祝福がありましたが、神を捨てた時から取り返しのつかないほどの堕落があります。
とても分かりやすいです。
神は私たちが神の存在を認め、恐れ、拠り頼むことを要求しています。
【祈り】
主よ。被造物が創造主を恐れること、認めることは当たり前なのに、それが出来ないほど人間は堕落してしまいました。赦してください。
【聖句をノートに書きましょう】
-主を恐れる-
- 詩篇22:23
- 詩篇19:9
- 箴言1:7
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