詩篇33:22
『主よ。あなたの恵みが私たちの上にありますように。私たちがあなたを待ち望んだときに。』
農夫が畑を整えて種を蒔いた後に、何に頼りますか。
雨や太陽の光、風などに頼ります。
農夫の力だけで種を育てることは出来ません。
雨や光、風など自然の恵みは神によって与えられるものです。
それらは種だけではなく、人間もそれらのものに頼ります。
それらのものに誰もお金を払うことはありません。
その恵みはお金で計算出来るものではないので、神様はタダで与えています。
人間にとって最も必要なものは、神様が恵みとして与えておられます。
神は何もしてくれなかったと言う人たちは知らなければなりません。
すでに神の恵みの中で自分が生きていることを。
それは否定出来ないと思います。
日々受けている恵みに感謝する時に、他の恵みも受けることが出来ます。
受けてもそれを否定する人を神が喜ぶはずがありません。
感謝は次の祝福を受けるためにも必要です。
【祈り】
主よ。いつも良い恵みを与えて下さり、心から感謝します。
【聖句をノートに書きましょう】
-恵み-
- 申命記7:9
- 使徒の働き18:27
- エペソ1:7
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