一年を送りながら

エペソ6:23

『どうか、父なる神と主イエス・キリストから、平安と信仰に伴う愛とが兄弟たちの上にありますように。』

一年の最後の日になると、一年を振り返って、まず神様に対して感謝が出てきます。

神の助けなしに過ごすことは出来なかったからです。

信仰生活が出来たことも主の恵みです。

平安があったのも主の恵みです。

一年間受けた祝福の中で一番の祝福は信仰、平安、愛ですね。

目に見えるものより、目に見えないものの祝福がもっと大きな祝福です。

目に見えるものはお金で買えますが、目に見えないものはお金では買えないです。

それこそが人間に最も必要な祝福です。

神への真実な信仰があると、平安と愛は主から与えられます。

それが生きる力になります。

これからも信仰と平安と愛がある人生になることを願います。

【祈り】

主よ。一年間守って下さったことを心から感謝します。

【聖句をノートに書きましょう】

－信仰－

• ヨハネの福音書6:29
• エペソ2:8
• ヨハネの福音書14:1

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