ネヘミヤ記6:5
『サヌバラテは五度目にも同じようにして、若い者を私のところによこした。その手には一通の開封した手紙を持っていた。』
悪を行う者はいつも策略を立て、執拗です。
自分たちの目的を達成するためには、あらゆる手段を使います。
神様を信じる人たちは、これらの策略に弱いですね。
人をそんなに疑わないので、人が少しでも良い姿を見せると騙されてしまいます。
それが罠であり、偽善であることも知らずに。
ですから神は、『蛇のようにさとく』と言われました。
人の姿や人のことばに騙されてはいけないです。
その人の内面、霊的部分を知らないといけないです。
敵か味方かを分別しないといけないです。
御霊に満たされ、神の知恵を得ている人はそれを見抜きます。
そして油断しないので彼らが仕掛けた罠には引っ掛からないです。
神の働きを妨害するものには、いつも警戒することです。
戦いをしながら神の助けを求めることです。
【祈り】
主よ。サタンからの攻撃は世界中にありますね。激しいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-罠-
- 士師記2:3
- 箴言6:2
- 第1テモテ6:9-10
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