今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

強盗の巣と見えたのか

2015-05-08 00:05:10 | エレミヤ書



エレミヤ書7:11

わたしの名がつけられているこの家は、あなたがたの目には強盗の巣に見えたのか。そうだ。わたしにも、そう見えていた。-主の御告げ-

 

この箇所はイエス様が宮に入って、その中で商売する人々を見つけた時にも使われました。

 

神の戒めを守らなくても何の罪責感もなく、平気に主の所に来る人たちを見た時に主はどんな思いでしたか。

その思いをこのことばが代弁してあります。

 

今も普段は自己中心的な生活をしながら、日曜日になると形式的に教会に来る人を見て、きっと主はこのように言うでしょう。

 

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